コアデザイン+KazuyaKawashima
愛知県名古屋市千種区橋本町3-26グランドール本山4E
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株式会社パモウナ
パモウナ
この事例のコンセプト
名古屋市港区に本社を構える食器棚メーカーであるパモウナ。
今回のプロジェクトは「来訪者のためへの仕掛け作り」というコンセプトを掲げ、来訪者が通る導線にあたる、エントランス、階段室、応接室、にパモウナの4つのスピリッツを具現化してみました。
エントランスでは、まず1つ目のスピリッツ「揺るぎない芯」を、光学ガラス棒を使い、光の帯をガラス棒に投影させたまっすぐな光帯で表現。
次に1F〜4Fの階段室では「豊かな表現力」を、和、洋、リゾートの3シーンの設えを狭い空間に調和を図りながら投影する事で表現。
そして、3Fの通路には「変革への挑戦」に望む静かな心の状態を、真っ白の空間に仕立てる事で表現。そして応接室では「情熱と未来への創造」を表現するため、入口の扉には未来へのタイムトンネルをイメージしたグラフィックを施し、居室内部は物事を生み出すときには、真っ白な状態から。を表現するため白をベースとした未来空間を演出しました。
未来の庭、というコンセプトで宇宙を表現した坪宇宙を望みながら、新たな未来への創造がこの瞬間にも生み出されていることでしょう。
今回のプロジェクトは「来訪者のためへの仕掛け作り」というコンセプトを掲げ、来訪者が通る導線にあたる、エントランス、階段室、応接室、にパモウナの4つのスピリッツを具現化してみました。
エントランスでは、まず1つ目のスピリッツ「揺るぎない芯」を、光学ガラス棒を使い、光の帯をガラス棒に投影させたまっすぐな光帯で表現。
次に1F〜4Fの階段室では「豊かな表現力」を、和、洋、リゾートの3シーンの設えを狭い空間に調和を図りながら投影する事で表現。
そして、3Fの通路には「変革への挑戦」に望む静かな心の状態を、真っ白の空間に仕立てる事で表現。そして応接室では「情熱と未来への創造」を表現するため、入口の扉には未来へのタイムトンネルをイメージしたグラフィックを施し、居室内部は物事を生み出すときには、真っ白な状態から。を表現するため白をベースとした未来空間を演出しました。
未来の庭、というコンセプトで宇宙を表現した坪宇宙を望みながら、新たな未来への創造がこの瞬間にも生み出されていることでしょう。
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この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
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所在地 | 愛知県名古屋市千種区橋本町3-26グランドール本山4E | ||
外部リンク | |||
代表者 | 川島 和也 | 担当者 | 川島 和也 |
業種・業態 | デザイン・設計 | ||
坪単価 |
3万円-8万円
プレゼン設計 基本設計 工事実施設計 現場デザイン監理 |
||
建築設計 | - | スタッフ数 | 1人 |
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