人それぞれ、自分にとって「気持ちのよいもの」・「大切にしたいもの」・「妥協したくないもの」など、それぞれの想いがあると思います。その“想い”を手掛かりとして設計活動をしていき、さまざまなモノ・コトにこだわりをもちながら、対話をし、みえていなかったものをみえるようにすることを大切に考えております。
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