1. トップ
  2. デザイナーの流儀
  3. 美容室の出店を予定しています。内装のデザ・・・
デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

設計・デザインに関するFAQ

last update:2023-08-09 09:44:07.0

美容室の出店を予定しています。内装のデザインを決める上で留意する点などはありますでしょうか?

美容室の出店する際は、保健所へ施設案内図など提出が必要となります。
今回は美容室の出店時に内装設計やレイアウトを計画するポイントについて店舗デザインのプロに聞きました。

  • 馬場 俊輔 (デザイナー) 2017-04-06 17:46:29.0投稿

    流儀

    サロン出店にあたりの注意点ですね。

    ハードに関してはおそらく、色んな方がお答えに成るでしょう。

    物件の設備、特に電気 水道 ガスは工事金額に大きく影響しますので

    確認が必要だと思いますが、ご自分で確認するにはそれなりの知識も

    必要と成ってきますので、当社の場合は不動産契約前に一緒に

    内覧に行くようにしてます。また、金額に大きく関わるのは 

    エアコンが着いているか付いていたとして設備なのか残置なのか、

    フロントサッシが有るかでしょうか。

    これで大体100万円は変わってきます。


    それより気になるのは、どのように経営をしていくのかという事です。

    最近、10坪程度での独立の依頼が多く有ります。

    自己資金がほとんど無くても、お店を出せる方法も有りますし、

    それを助長している業者も増えてます。個人的にはとても危険だと思います。

    そんな方には、どの程度先まで考えてお店を出す気なのかとお話をしています。

    これからのサロン経営は、御存知の通り飽和期を迎えます。

    低予算でも独立が出来る様になった分、これかがどんどん後輩たちが

    同じようにお店を出すでしょう。10年は我武者羅に走ったとしても

    20年後どうでしょう、あなたが30歳だとすると50歳の時

    今のお客さんのどの位が離れずに居てくれるでしょうか。

    ちょうど、今の飲食店業界に似てくるんだと思います。

    50歳位の近所お居酒屋のおやっさん居ますよね。。

    居酒屋なら良いですが、美容です。考えただけでも怖くないですか?

    50歳で若い子に勝てるスタイリストさん確かに居ます。

    ただ、そこに行ける方どのくらい居ますかね。特に男性。

    僕は、カリスマでもない限り、サロンで独立するなら

    人を育てるシステムをつくる以外に生き残る方法は無いと思います。

    10坪セット面2、3面でどうやってスタイリストを育てるんでしょうか?

    セット面4面〜6面シャンプー2〜3なら、15坪〜20坪です。

    本当の意味でのリスクとは何なのか考えて欲しいそんな話をして

    一緒に勉強会をしながら進めています。もちろん一般論としてですが。

  • 匿名さん (デザイン・設計) 2017-04-07 18:51:02.0投稿

    流儀

    お客様のお話の中から、ストーリーを考えプランしていきますのでできるだけ沢山の事をお話して頂けると助かります。

    お客様には、出店を決められるまでのストーリーが必ずしもありますから好きなテイストや写真、モノなどを持参して頂き、上手く融合させるとデザインにも一貫性がでていいお店づくりができると思います。

    また、インフラ設備等の物件の確認は重要になってきます。
    美容室でしたら、水圧や給湯器設置場所なども関係してきますので、物件を決められる前にご相談頂くのが一番いいかなと思います。

  • 匿名さん 2017-04-10 10:40:58.0投稿

    流儀

    デザインはお客様の年齢層や土地柄によって違ってきます。外部からスタイリングの様子が見えないほうがいい場合もあります。あと照明が大切で、手元が暗くならないようにすることはもちろんですが、カラーリングの色が自然に見えるように計画することが大切です。

  • 永田 武 (デザイナー) 2017-04-13 10:24:00.0投稿

    流儀

    現在の美容室のデザインの流行にのみこまれないことです。
    ほとんど同じような流れのデザインになってきているので他店との
    差別化がはかれなくなります。
    これは20年前くらいから同じようなかんじで続いていることです。
    ここの美容室の内装と同じような感じで・・・というのが一番危険なことだと
    思います。

  • 匿名さん 2017-04-13 10:24:02.0投稿

    流儀

    機能がシンプルな美容室は、デザインの自由度が高く、個性を発揮しやすい業態です。
    経営者の理念・個性を理解し共感し、既成概念に囚われずにオリジナリティを追求すべきではないでしょうか。働くスタッフがワクワクするような空間が一番だと思います。

  • 田中稔郎 2017-04-17 09:00:29.0投稿

    流儀

    機能的には、ボイラーか給湯器か、シャンプーブースの湿気や薬剤の匂い対策としての換気、セット面の照明効果、ドライヤーなどのための電気容量の確保など、多少の美容室特有の留意点はありますが、デザイン的に美容室だからどうこう、というものはありません。

    美容室をデザインさせていただくときに、おもしろいなあ、と思うのは、それぞれのお店があまり互いを意識し合っていないことです。美容室同士が近接している場合でも、それぞれが我が道を行く、という感じで、相対的な視点(例えば、ライバル心)を感じることがありません。

    それはとても素敵なことだと思います。全国に24万店舗もあるのに、それぞれに独自性があるのですから。

    だから、美容室のデザインで大事になってくるのは、オーナーの美容に対する根本的な向き合い方に独自性を見い出すことだと思います。

    それを、言葉で表し、空間化する。それが私たちの仕事だと思っています。

  • 藤岡 和真 (デザイナー) 2017-04-17 12:08:18.0投稿

    流儀

    内装デザインはお店のコンセプトやスタイルで大きく変わります。
    コンセプトや創りたいお店のイメージを明確に持つコトだと思います。
    どんな業態のお店でも同じですが、クライアントの想いを
    共有させてもらい理想のお店づくりをお手伝いさせて頂きます。

    美容室においては特に素材選びに留意が必要です。
    薬剤を使う事も多いので、変色がない掃除しやすい素材を
    選ぶコトが必要になってきます。
    長く心地良い空間を保つ秘訣です。
    スタッフが掃除する時間を、スタッフ教育に当てるコトもできるはずです。

  • 五十嵐 浩明 (設計・現場管理) 2017-04-18 12:13:17.0投稿

    流儀

    セット面の見え方と鏡に写りこんだお客様の姿がより綺麗に見えるライティングが一番大事だと思います。

    外から鏡越しに施術しているところが見えたり、プライバシーが損なわれるようなセット面の位置づけはあまりお勧めしません。

    美容室は美容業界の最先端に位置づけされる業界ですので、ただ単に髪を綺麗にするだけの空間ではなく、お客様に寛ぎや癒し、昂揚感を感じていただけるような空間であるべきだと思います。

    ですので内装のデザインや素材はコンセプトに基づいているものであれば、いろいろな選択肢があると思います。


    ある時期から美容室のデザインが画一的な方向に行ってしまっていることがちょっと残念です。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2017-04-24 10:08:28.0投稿

    流儀

    美容室デザインで最も重要なので「光」だと思います。
    お客様は「美」を求め、美容師は細やかな「技術」を提供するので、その両方を満たす「光」のデザインが重要だと思います。

  • 匿名さん 2017-05-12 18:47:22.0投稿

    流儀

    鏡に映る色と実際の色とより近づけるために、照明計画には気を使わなければならないです。
    また、セット面の置き方次第でお客様が寛げるかどうかも変わってきますので、安心して来て頂けるような空間づくりが大切かと思われます。

  • 匿名さん 2017-06-27 21:02:28.0投稿

    流儀

    既存である排水管のφ数、ガス容量、水道管の太さなど、設備面では特に事前チェックが必要です。

  • 石本輝旭 (建築家&インテリアデザイナー) 2017-10-16 09:19:16.0投稿

    流儀

    内装デザインとあわせて自然光をどういれるかがポイントです。
    長時間お客様がいる空間なのでインテリアグリーンなどを入れながら内装空間をデザインすると思います

  • 和久井 荘三 (デザイナー・施工管理) 2018-05-24 09:05:55.0投稿

    流儀

    まず、自分の中でおぼろげでも明確でも持っているビジョンを全てデザイナーさんに伝える事でしょう。
    自分の好きなもの、他に気になるお店、メニューや料金体系、予算、趣味や得意なものまで、出店を迎えるにあたって考えている想いや情熱を上手く伝える事ができれば、デザイナーさんはそれを取りまとめてきっとステキなデザインを持ってきてくれる事でしょう。
    もしそれが気に入らない場合は、その旨を伝えることも重要です。

  • 匿名さん 2018-05-30 09:01:13.0投稿

    流儀

    お客様の客層と、美容師としてどんな美しさを求めるのかが重要です。

    昼間に美しく見せたい20代〜30代の女性層が中心であれば、やはり自然光をたっぷりとりいれて、やわらかい光の環境を再現するほうがいいです。

    逆に夜のお仕事の方が多いのであれば、作り込んだ照明計画や暗めの(と言っても規制あるので、ここだけの話ですが調光機能つけるなど)シャンプールームにするなど、いつもの環境に近い雰囲気を用意しましょう。

    重要なのは、お店でだけ美しいという体験ではなく、お店を出て自分の本来の場所に戻った時に美しいと思えるか、です。

    美容室マジックじゃないですが、お店でだけ美しいと思うように過剰に演出するのではなく、お客様が日常に戻られても美しいと思えるような体験そのものをデザインでお手伝いしていく事が重要と考えます。

  • 池田ひかり 2018-06-12 16:28:21.0投稿

    流儀

    私はまず『町』を見ます。

    ”会社・家の近所だから”
    ”その町がおしゃれだから”

    お客様は”所在地” で検索されることが多いと思います。
    ご出店されたい町の特色やターゲット客層がどんなサロンを求めているか。
    一緒に探していければと思います。

    例えば住宅街や商店街の ド真ん中にあったら
    開かれていると近所の人に見られてしまったりを気にするお客様もいます。

    逆に、美容室の激戦区 青山・原宿などでは
    美容師自身がアイコン・店全体がステージという概念で
    『ここの人に切ってもらいたい!』と思わせる。

    シャンプー台数やカット面の間隔も居心地を左右するポイントです。
    お客様と実際に椅子などを置いて距離感の確認をすることもありました。

    カット以外のメニューをすれば、長い時間同じ体勢で滞在する場所ですから...
    シチュエーションに合わせて快適な場所にしたいです!

    FRYGALLERYで設計したMAKIRA(長野県岡谷市)では
    カラーやパーマの待ち時間にはセンターテーブルで
    雑誌などが読めるようにしています。

    MAKIRAではスペースがなく、小さな白樺の林を作りましたが
    いつか 小さな中庭がついている美容院を設計してみたいです^^


  • 匿名さん 2018-07-02 10:34:38.0投稿

    流儀

    技術的なことは書籍やネットで簡単に調べられるので割愛させて頂きます。
    「意匠」としてのデザインであれば、セット面に座った時など、目に入りやすい壁面は出来るだけ素材感の高い仕上げ(タイルや木材など)や、若しくは塗装など、シンプルなものが今の時代にあっていると感じます。各メーカーの努力もあって、壁紙の印刷技術も素晴らしいですが、やはり間近で見るとフェイクだとわかってしまいます。サロンに「特別感」や「非日常感」を求めるお客さんであれば、残念な思いをさせてしまうと考えます。使用されるなら、素材感の高いものとのミックス使い、またはお客さんの目から遠い場所(レセプションカウンターの壁面などなど)に使うことをお勧めします。また、日常の汚れがつきやすい部分でもあるので、汚れに強い、若しくは清掃性の高い物を選んで下さい。床材も基本的には同様ですが、こちらはより耐久性や耐薬品性重視する方が良いかと思われます。壁紙ほど目線に近くありませんので、塩ビタイルや長尺シートなどの素材でも十分魅力的に見せることが出来ます。
    店内の造作はオーナー様ならではのサロンを作る上での顔となる部分ですので、提供したいサロンとしての雰囲気(サービスだけで無く流したいBGM、香り、ワックスなど置きたい商材、来店者のファッションなど含め)や、ご自身の趣味を総合的に掛け合わせると、オリジナル感のある雰囲気作りが出来ると考えます。ご自身が「どんなデザインが好きなのか?」それの「どういった所」に魅力を感じるのか、「上記の雰囲気作りに合うのか」など、意識しつつ設計者との打合せを楽しんで進められると良いと思います。
    照明はある意味仕上げの素材選びより大事かと思います。グレア(視界に入り込む不快な光)が発生しないように気を付けつつ、施術する美容師さんの手元の視認性だけで無く、必ず利用客の顔に不自然な影が出来ないよう鏡に映るように光を作って下さい。カットをする手元は視認性の高い白色系の光、鏡に映るお客さんの顔は血行がよく見える電球色系の光を当て込むなど、照明による光の色もミックスして使うと良いと思います。自然光が入る場所であれば、西日などは暑いだけでなく、顔に影が強く出やすくなりますので、レイアウトの際にお気を付け下さい。
    その他、空調の風はカタログスペックだけでは無く、直接人に当たらないようにするなど、体感的な面にもお気を付け下さい。また、シャンプー台の位置は出来るだけ区画の給排水の元の近くに設置すると、コストが落としやすく、また機能面でも不必要に床に段差が生まれにくくなるのでお勧めです。ただ、これは一般論ですので、現場の既存状況(移動できない壁、自然光の入り方など)によってはケースバイケースです。信頼出来る設計者、工事会社様と十分に相談をしつつ進めていければ良いかと思います。設計者は空間作りのプロですので、上記のメモを最低限意識して、任せて見て良いと思います。ただ、ご自身で必ず図面(またはスケッチなど)を必ず確認し、完成イメージを持った上で打合せに臨んで下さい。
    ご自身のお店を作るのは大変ですが、同時に思い描いたイメージを具現化出来る機会でもあります。良いサロンが出来るよう、楽しんで計画に臨める事を願ってます。

  • 匿名さん 2018-07-17 09:29:29.0投稿

    流儀

    美容室ではお客様が居心地よくいれる空間が求められます。
    その中に施主様の個性や思いも上手く盛り込めるとより良い店舗づくりができると思います
    またその土地や地域性にも左右されるとは思いますが、その時代に合った流行も上手く取り入れていくといいかと思います。

  • 匿名さん (デザイナー) 2018-09-03 19:27:11.0投稿

    流儀

    美容室の内装では、

    ・光
    ・給排水設備
    ・空調換気設備

    この3点に留意してレイアウトやデザインを考えるのをおすすめします。

    特に光に関しては、カット面や撮影に使う背景面に自然光をどう取り込むかや、照明器具の色温度など、物件やお施主様によって好みややり方が異なるので、より慎重に相談しながら進めていきます。

  • 匿名さん 2018-10-01 19:17:14.0投稿

    流儀

    美容室でポイントは①流行②居心地③光かと思います。
    まず流行ですが、美容は特に流行に敏感なので流行に対してどのような態度を取るのかを考え、コンセプトを決めると良いと思います。
    次に居心地ですが、どの業態でも重要ですがコンビニよりも多いといわれる程の店舗の中から選んでもらうにはまた来たいと思ってもらえる店舗作りが必要です。
    最期に光ですが、光の強さ・種類によって人の美しさは変わります。自然で違和感のは無いけれど普段より少し綺麗に見えるくらいの絶妙なバランスを取れたときにお客様には満足していただけると思います。

  • 匿名さん 2018-12-04 10:01:31.0投稿

    流儀

    デザインの前に、サロンとして最低設備の確認が必要です。
    現水圧や水量が低ければ、貯水や加圧に考慮したシステムが必要ですし、電気もエアコンのカロリーにおいて一般店舗より留意しなくてはなりません。
    照明も基本日中光を希望される方が多いいですが、日中と言っても朝から夜まで、シーンにより色温度が様々です。その事に配慮した照明計画が必要です。
    後の内装の雰囲気はお客様よりも、オーナーやスタッフさんが心地よい空間が第一。
    一日中閉塞された空間にいるスタッフの環境が第一だと思います。

  • 匿名さん 2018-12-21 15:22:13.0投稿

    流儀

    内装デザインはお店のコンセプトや営業スタイルで変わってきます。
    「心地よさ」や「美」を追求する場所ですので、そのイメージを
    デザイナーにしっかりと伝えることが重要になってきます。
    また「光の使い方」には、特に気を使っています。
    スタッフの作業面はもちろん、お店の雰囲気を作るには、
    特に重要になってくるからです。

  • 匿名さん 2018-12-21 15:22:19.0投稿

    流儀

    美容室を設計する上で一番大切にしていることは
    居心地や居住性の良さです。
    居住性が悪く、「あの美容室落ち着かない」と印象づいてしまうと、
    施術の技術が良くてもお客様は離れていってしまいます。

    施術スペースとシャンプースペースの照明の強弱、施術スペースの距離感、出店される土地や文脈に沿ったデザインなど、慎重にデザインをしていくことが重要だと思います。

  • 匿名さん 2020-12-15 09:43:43.0投稿

    流儀

    現在の美容サロンは店舗内装の自由度は膨らんでおりますが、毛染め汚染等の物性スペックをあきらめる事による自由度であると存じます。
    床や壁などは簡易に交換可能な安価で現代の流行に則った素材を用い、物販店や飲食店同様に定期的階層を行う事によるリニューアルが望まれている方向性と云えます。
    弊社は如何様な夢にもお付き合い致します。

  • 荒井 マモル (インテリアプランナー・開業アドバイザー) 2021-12-22 16:29:26.0投稿

    流儀

    美容室の出店の際に内装デザインを決める上で留意する点ですが、まずあなたのターゲットとするお客様の客層(性別、年齢など)を明確にされた上でその方々が好むような内装を心がける事が重要になりますが、そのお店にはオーナー様ご自身と従業員の方が終日いらっしゃるのでスタッフが好むテイストにしていく事も重要かと思います。スタッフの年代等も考慮して、デザイナーの方へ伝えて頂けるとその内容を考慮してプランして頂けるかと思います。




    ご参考になれば幸いです。

  • 匿名さん 2023-08-09 09:44:07.0投稿

    流儀

    美容室をいくつか手がけましたが、やはり美容師さんによって空間の使い方が千差万別なので、計画時のヒアリングを大切にしてます。

    その一つとしてそれぞれのブースは半個室が良いのか、また完全なオープンが良いのかなどまずはそこの部分で大きく分かれます。

    お客さまとスタッフとのストレスをなくすために、優先的に考える必要があるのが動線です。

    シャンプー台からカットスペースへは、お客さまの動きが多いのが美容室の特徴なので、お客さまが不快に感じない、適切な距離や幅を考えた動線にすることが大切です。

    またスタッフ自身の動線を考えることも大切なポイントの一つで、スムーズにお客さまへの対応ができる動線は、お客さまの動線とは別に考える必要もあります。

    内装デザインはターゲットとなるお客様を想定されることと、また何より自身が毎日使う場所になるため、まずはオーナーやスタッフが心地よいと感じることの出来る空間であることが大切な気がします。

自分に合ったデザイン会社が見つかる!

お店のイメージを登録するだけで、平均7社から提案が受けられます。