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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜
  • 匿名さん 2017/1/5投稿

    流儀

    新聞を苦痛なく読むことのできる部屋、というものを想像して下さい。そして、その部屋に入る自分(私)はどのような別空間よりそこの入出するかを決めて再度想像してみてください。
    たとえば、真夏のプールでの遊泳の後すぐに入室するなら、そこはきっと暗い部屋ですし、街灯の少ない夜道から帰宅し入室したなら十分明るい空間でしょう。又、真っ暗な寝室で尿意を感じドアをあけると、そこがヘッドフォンでゲームに興ずる子供のいるリビングであれば不愉快ですらあるはずです。
    明るさは主観です。暗すぎる必要はなくとも、誰もが不便なく読書す照度はいらないと考えます。
    直接光もいただけません、とくに客やスタッフを真上からスポットするのは最悪です、皺が目立つのは言うまでもありませんが、ほう骨が高く顎の小さい日本人女性(鼻も低くエラが張っている)にとっては地獄です。
    気の利くホステスなどがレフ光の代わりに食事中自分のテーブルに白い皿を置くのもそれらの知恵でしょう。
    明るさの話でしたね、バーなら基本(少し暗め)はよる営業でしょうが、取り合えず、外から入ってきて目を見開いたりしかめいたりしない程度を調光器などで調整してみて下さい。デザイナーは時として自分のデザインした店舗のメリハリに苦心しお客を無視する傾向にあります。

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