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株式会社リクド : デザイン作品詳細

クリップとは

デザイン会社概要

所在地 東京都港区南青山4-20-1 [地図]
代表者 松浦弘樹
担当者 松浦弘樹
設立 2009年3月
業種・業態 企画・設計・監理・ブランディング・店舗デザイン・販促デザイン(グラフィック・ウェブ・イベント等)
デザイナー数 3人
建築 建築設計可能
資格・許認可 一級建築士
一級建築士事務所
概要

店舗名 [ココデカウシャンデリア]

東京都中央区銀座7-2-22銀座同和ビル1F / 銀座 / 委託販売ブティック / 19.58 坪
松浦弘樹 小林司郎
ココデカウシャンデリア ココデカウシャンデリア ココデカウシャンデリア ココデカウシャンデリア ココデカウシャンデリア ココデカウシャンデリア ココデカウシャンデリア ココデカウシャンデリア ココデカウシャンデリア

正面ウィンドウから見た店内全景。巨大なシャンデリアが印象的です。
撮影/ナカサ&パートナーズ

シャンデリアとハングバー支持のため、ワイヤーシステムを採用。ハングバーは、商品に合わせて自由に高さを調整できるようになっています。
撮影/ナカサ&パートナーズ

折上天井とシャンデリア。インテリアを巨大なシャンデリアで満たすため、店舗区画に合わせた楕円形となっています。

シャンデリア内部。2種類の長さの異なる無数のクリスタルビーズを使用しています。現場組立溶接を考慮してフレームは、ステンレス鏡面仕上。

壁面造作棚。ニッチ内はメタリックエイジング薄塗左官仕上。洋酒の販売も行っています。

色味にこだわった特注パーケットフローリング。インテリア全体をグレーの色調に統一しています。

委託販売登録カウンター兼レジカウンター。モダンなアルミハイチェアとテーブルランプ。カーテン裏には可動棚と可動バーが並び、ストック機能を集中させました。

突板パネルとモール材を使用した壁面。モダンでもありトラディッショナルでもあるデザインを心がけました。

ネーミングにもロゴマークにもシャンデリアを用いることで、ブランドイメージの統一を図ると共に、ラグジュアリーなキーアイコンとして通常イメージされる委託販売店のイメージとの差別化を図りました。

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▼この作品のコンセプト

ココデカウシャンデリアは、出品者にも購入者にも地球にもやさしい、人と人とを繋ぐ委託販売システムのユーズドファッションマーケットです。前面道路からのウィンドウが方形区画の中心軸に配されており、約20坪というサイズから、オーナー様のご要望であったシャンデリアに商品陳列機能を持たせ、インテリアを巨大なシャンデリアで満たそうと考えました。

ネーミングにもロゴマークにもシャンデリアを用いることで、ブランドイメージの統一を図ると共に、ラグジュアリーなキーアイコンとして通常イメージされる委託販売店のイメージとの差別化を図りました。

委託販売ということで、どんな商品が販売されるかわからない状況のなかで、ファッションテイストに左右されないニュートラルなデザインを目指しました。また、銀座という立地を踏まえ、リサイクルショップにありがちなシンプルでチープな印象にならないよう、ミニマムなデザインにはならないように注意しました。

シンプルでもありデコラティブでもある、直線的でもあり有機的でもある、モダンでもありトラディッショナルでもある、フェミニンでもありクールでもある、どちらの要素も併せ持つ両刀デザイン。それはインテリア全体をグレーの色調に統一した内装カラー、フラットなステンレスプレートで製作した特注特大シャンデリア、方向性のないパーケットフローリング、モール材を使用した壁面とそれに連動したウィンドウグラフィック、キラキラ輝くクリスタルと手仕事感のある左官仕上げのカウンターなどに見て取れます。

区画のほぼ中心にシャンデリアを配し、シャンデリアの外周上にハングバーを吊りながらも、2カ所動線を確保することで、8の字型の回遊性のあるプランニングとしました。ハングバーはワイヤーシステムによって吊るされており、商品に合わせて自由に高さを調整できるようになっています。シャンデリアの奥には長いコンシェルジュデスクを置き、出品者が商品登録をショップスタッフとコミュニケーションを取りながら行えるようにしました。出品者と購入者の動線が交錯しないよう、出品者はエントランスからすぐにコンシェルジュデスクに向かえるように、購入者はエントランスからシャンデリアにディスプレイされた商品を眺めながら回遊できるようになっています。

デザイン担当

松浦弘樹

Hiroki Matsuura

デザイナー

松浦弘樹の写真

デザイン担当

小林司郎

Shiro Kobayashi

デザイナー

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