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株式会社リクド : デザイン作品詳細

クリップとは

デザイン会社概要

所在地 東京都港区南青山4-20-1 [地図]
代表者 松浦弘樹
担当者 松浦弘樹
設立 2009年3月
業種・業態 企画・設計・監理・ブランディング・店舗デザイン・販促デザイン(グラフィック・ウェブ・イベント等)
デザイナー数 3人
建築 建築設計可能
資格・許認可 一級建築士
一級建築士事務所
概要

店舗名 [アルテピエル]

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東京都世田谷区奥沢5-24-1リベルテ・ドゥ1F / 自由が丘 / バック・靴・革製品のリペア・クリーニング / 12.61 坪
松浦弘樹 小林司郎
アルテピエル アルテピエル アルテピエル アルテピエル アルテピエル アルテピエル アルテピエル アルテピエル アルテピエル

ホワイトを基調としたナチュラルな温かみのある空間、球体のペンダントライトが空間を印象づけています。

カウンターの腰部には非常に薄い棚を設置しています。ブレードのようなデザインが小物ディスプレイを引き立てます。

ストックスペースは5枚の引き戸によって構成されています。引き戸の開口は動線や視線の抜けを考慮しつつもグラフィカルな構成で、ファサードの顔となるデザインです。

接客・販売スペースが見えるエントランスと窓。ガラスの透明性を生かした店内の様子が分かりやすく、気軽に入りやすいファサードです。

作業スペース(工房)が見える窓。外部から作業の様子がよく見えます。

ストックスペースはブランドカラーのボルドーの空間。天井・床・壁、棚板全てがボルドーカラーです。

フィニッシャー。騒音を考慮し、吸音性能のあるグラスウールを充填した壁で覆っています。

八方ミシン。工房内はハードな使用に耐えうるコンクリート剥き出しの空間です。無骨な感じが工房感を演出しています。

屋外看板。額縁のようなシャープなフレームを回し、溝には照明を仕込んでいます。

▼この作品のその他の写真

▼この作品のコンセプト

自由が丘にある靴・バッグの修理、リペア・クリーニングの専門店。自由が丘というロケーションに合ったホワイトを基調としたモダンかつナチュラルな素材の質感を生かしつつも、職人が丁寧に手作業で仕上げていくリペア作業の工程が見られる工房 ( アトリエ ) の空気感漂うインテリアデザインとなっています。
「Natural Modern x Artisan Craftsmanship」をコンセプトに、サービスのクオリティの高さ(信頼性)を感じさせながらも、 ハイセンスで清潔感があり、メインターゲットの 40 代女性が入りやすいストアとなるようにデザインしました。
2 面道路に面するガラスの透明性を生かした店内の様子が分かりやすく、気軽に入りやすいファサード、そして工房という騒音や粉塵が発生するハードな空間とお客様を迎える接客・販売スペースを完全に仕切ってしまうのではなく、共存させることを実現するため、作業スペース(工房)、ストックスペース、接客・販売スペースという3つのゾーンをレイヤーとして重ねる空間構成とし、 ゾーンごとにマテリアル・カラー・ディテールを変えていくことにしました。ストックスペースを作業スペース(工房)と接客・販売スペースの間に挿入することで緩衝帯を創り出し、視線を操作し、工房の様子が見え過ぎず、見えなさ過ぎない関係、工房内での作業する職人の空気感や作業により発生する音を抑えつつも漏れてくる心地よい関係を生み出しています。
そうすることで、接客・販売スペース内でも工房のライヴ感を演出でき、またお客様からお借りした靴やバッグが作業スペース(工房)と接客・販売スペース両者に近い距離にあるためオペレーションもしやすくなります。
作業スペース(工房)はハードな使用に耐えうるコンクリート剥き出しの空間、接客・販売スペースはシャープでホワイトを基調としたナチュラルモダンな空間、ストックスペースはブランドカラーのボルドーの空間とし、ストックスペースには部分部分が切り抜かれた全面引き戸の建具となっています。
引き戸の開口は動線や視線の抜けを考慮しつつもグラフィカルな構成とし、ファサードの顔となるデザインでありながらも、作業スペース(工房)と接客・販売スペースを繋ぐストアの中核として機能しています。

デザイン担当

松浦弘樹

Hiroki Matsuura

デザイナー

松浦弘樹の写真

施工管理担当

小林司郎

Shiro Kobayashi

デザイナー

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