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株式会社リクド : デザイン作品詳細

クリップとは

デザイン会社概要

所在地 東京都港区南青山4-20-1 [地図]
代表者 松浦弘樹
担当者 松浦弘樹
設立 2009年3月
業種・業態 企画・設計・監理・ブランディング・店舗デザイン・販促デザイン(グラフィック・ウェブ・イベント等)
デザイナー数 3人
建築 建築設計可能
資格・許認可 一級建築士
一級建築士事務所
概要

店舗名 [鶏吉 [Tori-Kichi]]

東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビルB1F / 日本橋 / 焼鳥屋 / 23.66 坪
松浦弘樹
鶏吉 [Tori-Kichi] 鶏吉 [Tori-Kichi] 鶏吉 [Tori-Kichi] 鶏吉 [Tori-Kichi] 鶏吉 [Tori-Kichi] 鶏吉 [Tori-Kichi] 鶏吉 [Tori-Kichi] 鶏吉 [Tori-Kichi] 鶏吉 [Tori-Kichi]

ファサードには珠暖簾を使用。内部の様子が伺えます。

防火扉には大きくロゴを配置。

天井・壁には仙斎茶(せんさいちゃ)色を使用。黒ずんだ緑色(黒に近い灰色で、ほんの少し、緑が入っている)です。

黒い提灯を無数に配置し、賑わい感を演出しています。

黒い提灯が逆に闇を演出しています。

ナチュラルなウッドと仙斎茶とのコントラスト。

提灯の文字は店を伝えるテキストばかりで構成されています。

ロゴデザインも含め、弊社にてトータルデザインさせていただきました。

チラシ、看板、メニュー等も弊社にてデザインさせていただきました。

▼この作品のその他の写真

▼この作品のコンセプト

霧島鶏を毎日直送で提供する鮮度専門の焼鳥専門店です。ロゴ、チラシ、看板、メニュー等も弊社にてデザインさせていただきました。

近代的なビルの地下街に求められるコストパフォーマンスを売りにした賑わいのある飲食店デザインは、内部空間の閉鎖的なものではなく、街並みの露店で食べる気軽さが必然であると考えます。 ビルの内部にあることを逆手に取り、ファサードを設けず、フルオープンで内部の様子を窺えるようにする露店の構えで内外の境界をなくすことにより生まれる曖昧な空間づくりを念頭にデザインしました。 共用通路はいわば屋外であり、露店のにぎわいの風景がさらに人を呼び込むこととなります。

闇夜に灯る提灯は行き交う人々の目印となり、お店の中へと人を誘います。しかし、ビルの共用通路は煌々と明るく、路地に灯した赤提灯のようにはなりません。 そこで、逆に提灯を黒くし、闇を作り出す装置として空間の上部を提灯で埋め尽くしました。 数で埋め尽くすことによって、賑わいのある居酒屋のガチャガチャした無秩序な雰囲気を創り出しています。 提灯は本来外灯であり、祭事には欠かせないハレの灯。にぎわいの仕掛けとして江戸時代から使われている優れた日本の照明器具です。 その提灯で明るい地下街の中に逆に暗がりをつくりだすことで、闇夜の路地に灯る提灯と同様の効果を生み出すこととなります。

デザイン担当

松浦弘樹

Hiroki Matsuura

デザイナー

松浦弘樹の写真

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