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株式会社イド : デザイン作品詳細

クリップとは

デザイン会社概要

所在地 東京都渋谷区元代々木町27-9-203号 [地図]
代表者 小栗誠詞
担当者 小栗誠詞
設立 2013年6月4日
業種・業態 店舗設計・インテリアデザイン・グラフィックデザイン
デザイナー数 3人

過去作品

・インテリアデザイン
(カフェ、漢方薬店、鍼灸院、展示会場、他)
・グラフィックデザイン
(ロゴマーク、ウェブサイト、パッケージ、印刷物、他)
・プロダクトデザイン
(家具、照明、インテリアアクセサリー、革小物、他)
・ブランディング
・アートディレクション
・キュレーション
・写真

概要

店舗名 [SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院]

(スミヨシドウ カンポウ ラウンジ スミヨシドウ シンキュウイン)

SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院のHPへ

愛知県半田市清水北町68 / 名鉄河和線住吉町駅 / 漢方薬店、鍼灸院 / 32 坪
小栗 誠詞 大木 陽平
SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院 SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院 SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院 SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院 SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院 SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院 SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院 SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院 SUMIYOSHIDO Kampo Lounge / 住吉堂鍼灸院

漢方ラウンジ全景。壁面には生薬見本が展示され、中央にはカウンセリングスペースがあります。

壁面には生薬見本を展示しています。香りや手触りによって、漢方への理解を深めることが出来ます。

カウンセリングスペース。照明器具やデスク、ソファも薬棚をモチーフにしています。

カウンセリング用のソファ。シートクッションの色味まで統一して仕上げることで一体感がありながらも、座り心地の良いものになっています。

カウンセリング用の照明とデスク。照明は座った時に器具が見えないように工夫しています。デスクの引き出しは実際に使用出来ます。デスクの隣の棚は実は開き戸になっており、本などが収納されています。

鍼灸院。ドレープカーテンで仕切られたスパのような空間です。

漢方ラウンジと鍼灸院のエントランス。異なる店舗が一つの建築物に同居することから、入口を明確にしています。

鍼灸院の待合スペース。靴を脱いで入る作りで清潔を保ちやすくしています。

店舗外観。漢方ラウンジとその奥に鍼灸院があることが伝わるファサードです。手前の駐車スペースのモルタルも新しく打ち直しました。

▼この作品のその他の写真

▼この作品のコンセプト

漢方ラウンジとは、漢方を生活に積極的に取り入れることが出来るように、見識を深める場として機能する新しい形の漢方薬店です。

昔から漢方薬を扱うお店には、たくさんの薬棚がありました。たくさんの引き出しを有するその家具は、薬が詰め込まれていたものですが、漢方薬の歴史や知識の深さをも詰め込まれているように感じました。

その薬棚を壁一杯に並べ、積み上げました。引き出された箇所には、生薬見本を展示しており、香りや手触りを体感することが出来ます。また、カウンセリングに用いられる照明器具やデスク、ソファなどの空間を構成する家具も、薬棚のような表情に仕上げました。たくさんの引き出しが、複合的な方法で治療に向き合うお店の姿勢を体現しています。

ミントグリーンに染め上げられた空間が、植物を由来とする漢方の世界を新鮮な印象で表現しています。柔らかな色みによって、圧倒的な家具の量感と軽快さが同居する不思議な雰囲気を作り出しています。

一方で鍼灸院は、白で統一した静謐な空間。しっかりしたドレープのカーテンによって、診療室でありながら、スパのようなリラクゼーションを得られる、柔らかな印象となるよう意識しました。

大きな開口部を活かして、お店が一つの大きなショーウィンドウに見えるように考えました。ミントグリーンの漢方ラウンジと白で統一された鍼灸院の待合室がすっきりと区切られて、一つの建物に役割の異なる二つの空間があることを明確に伝えています。

インテリアに合った形で、お店のロゴやグラフィックツールのデザインも手掛けました。漢方ラウンジは東洋医学に関するワークショップスペースとしての利用も予定しています。

東洋医学が身体への負担が少ないことから、若年層の女性の体質改善等にも向いている為、そういった方にも入りやすい東洋医学専門店が求められました。漢方薬店と鍼灸院の複合店舗としての新しい試みを体現したインテリアが注目され、国内外の医療の専門誌などにも掲載されました。そういったところからはもちろん、通りかかった方が新たなお客様になって下さる等の好循環が起きています。

デザイン担当

小栗 誠詞

Seiji Oguri

インテリアデザイン

小栗 誠詞の写真

デザイン担当

大木 陽平

Yohei Oki

グラフィックデザイン

大木 陽平の写真

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