1. トップ
  2. デザイン事例を探す [ 事例一覧 ]
  3. 分とく山

ninkipen!一級建築士事務所 : デザイン事例詳細

クリップとは

デザイン会社概要

所在地 大阪府大阪市北区西天満1-7-12-トミイビル4階 [地図]
代表者 今津康夫
担当者 今津康夫
設立 2005年4月1日
業種・業態 インテリアデザイン・建築設計
スタッフ数 4人
建築 建築設計可能
資格・許認可 一級建築士
一級建築士事務所登録

過去事例

2007年 JCD Design Award 2007 銀賞
2008年 42nd SDA賞 最優秀賞/青木淳賞
2010年 JCD Design Award 2010 新人賞
2010年 Tokyo Midtown Award 2010 佐藤卓賞
2011年 JCD Design Award 2011 銀賞
2011年 Tokyo Midtown Award 2010 柴田文江賞
2012年 JCD Design Award 2012 銀賞
2015年 日本建築士会連合会賞奨励賞
2016年 第12回 倉敷市建築文化賞 奨励賞
2018年 土木学会デザイン賞 優秀賞
概要

店舗名 [分とく山]

(ワケトクヤマ)

東京都港区 / 広尾 / 日本料理 / 85 坪
今津康夫
分とく山 日本料理の内装・外観画像 分とく山 分とく山 分とく山 分とく山 分とく山 分とく山 分とく山 分とく山

▼この事例のその他の写真

▼この事例のコンセプト

東京広尾に建つ日本料理店の新築である。
間口4.4m奥行18mの変形敷地において、柱型と梁型の必要が無く効率的にプランニングできる壁式構造とし、型枠にコンクリートブロックを採用することで、粒子の集まりからなる佇まいが、小さな建築の群で構成される広尾の街や周囲の木々の葉とシンクロする。
店前のシダレサクラやヤマモモの茂る道路敷のポケットパークを前庭に見立て、店名さながらに、山へ分入るようなアプローチに転用した。
アルコーブから伸びる桧板瓦のキャノピーと壁から持ち出した桧と真鍮の馬蹄形ルーバーは、無機質なコンクリートブロックに柔らかさを与えると同時に、立体的な表情をみせる。
内部は様々な樹種やラタン、和紙、タイル、漆などを階と室ごとに使い分け、多様性を持たせた。
その場所その時の旬の食材を用い、料理の中にも季節が表現される日本料理と同じように、建築もまた訪れる度に違った雰囲気を楽しむことができるだろう。

デザイン担当

今津康夫

imazu yasuo

デザイナー