マッチングサービス利用者の声 詳細
マッチングサービスを利用して、依頼するデザイン・施工会社を決定された方の出店事例、マッチングサービスを利用した感想についてご覧いただけます。
マッチングサービスとは?
出店/改装したいお店のイメージを登録するだけで、イメージに共感した平均7社の内装デザイン会社から提案が届くサービスです。
理想のお店を出店したい人、信頼できるデザイン会社にまだ出会えていない人におすすめです!
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豚のひととき
公開日:Thu Aug 08 00:00:00 JST 2019
業態 | 豚コンセプトレストラン |
---|---|
物件状態・面積 | スケルトン 34坪 |
店舗名・施設名 | 豚のひととき |
インタビュー | 株式会社 積田電業社 樋渡 和幸 さん |
デザイン会社 | 株式会社KAMITOPEN 一級建築士事務所 |
店内1
店内2
店内3
コーヒー豆で製作したアイコンキャラクター
壁面のロゴイラスト
デザイン会社とはどのように商談を進めましたか?
店舗デザイン.COMのマッチングサービスを利用させて頂き、22社からエントリーを頂きましたが、KAMITOPEN一級建築士事務所さんのみと交渉をさせていただきました。
このデザイン会社に依頼した決め手は?
私のコンセプトが決まっていたので、過去の手がけたデザインを見てデザイン性が最も合うと感じたので依頼する事に決めました。
デザイン会社の対応はいかがでしたか?良かった点、うまくいかなかった点があればお聞かせください。
私のコンセプトや店舗デザインに対する漠然としたイメージを丁寧なヒアリングを基に具現化して頂きました。
KAMITOPEN一級建築士事務所さんには、優秀なデザイナーさんが多数在籍しており、当店舗につきましても他にはないスタイリッシュな仕上がりになったと思います。
上手くいかなかった点につきましては、私自身がメニューを決めていない段階での店舗デザインとなりましたので、厨房レイアウトや収納などの機能性に不足を感じたことは、次店舗への学習と致します。
KAMITOPEN一級建築士事務所さんには、優秀なデザイナーさんが多数在籍しており、当店舗につきましても他にはないスタイリッシュな仕上がりになったと思います。
上手くいかなかった点につきましては、私自身がメニューを決めていない段階での店舗デザインとなりましたので、厨房レイアウトや収納などの機能性に不足を感じたことは、次店舗への学習と致します。
店舗のPRや今後の目標についてお聞かせください。
当店『豚のひととき』は、全国から厳選した希少な銘柄豚の専門店となっており、コンセプトとしましては銘柄豚×スペシャルティー珈琲×スーパーシェフ=至福のひとときを堪能して頂きたいと考えております。
今回が1店舗目の出店となりますが、多店舗展開をしていく上での1店舗目としてブランディングを行って参ります。
今回が1店舗目の出店となりますが、多店舗展開をしていく上での1店舗目としてブランディングを行って参ります。
マッチングサービスをご利用頂いた感想をお聞かせ下さい。
マッチングサービスを利用したのは今回を含め2回目となりますが、様々な会社・デザイナーにエントリーして頂き、選択の幅が広がりベストマッチの1社に出会えると思います。
店舗情報
会社名株式会社 積田電業社
店舗名・施設名
豚のひととき
住所埼玉県さいたま市大宮区仲町1-29 柴田第一ビル2F
最寄駅大宮駅
オープン日2019年5月30日
営業時間11:00~23:00
定休日水曜日
豚のひとときを手がけたデザイン会社
担当者 吉田 昌弘 さんの声
とても美味しい銘柄豚とスペシャルティー珈琲の融合店です!!
大宮にお越しの際は是非、お立ち寄りください^^
「豚」
豚とコーヒーのお店である。
豚は日本各地の銘柄豚を取り揃え、それぞれに最も適した調理法を施し、お客さまに提供する。
また、コーヒは全てハンドドリップで提供する。
そこで、豚のひとときでは、様々な素材を生かすというお店のコンセプトそのものを表現するために、様々な素材の単管足場でデザインすることを試みた。
使用した単管は、スチール、木、紙、真鍮であり、太さも様々な素材を使用している。
また、お店のアイコンキャラクターである豚はコーヒー豆で製作し、見た目と匂いで楽しめる。
私はこの店で、豚を視覚と味覚と嗅覚で楽しんで欲しいと考えている。
大宮にお越しの際は是非、お立ち寄りください^^
「豚」
豚とコーヒーのお店である。
豚は日本各地の銘柄豚を取り揃え、それぞれに最も適した調理法を施し、お客さまに提供する。
また、コーヒは全てハンドドリップで提供する。
そこで、豚のひとときでは、様々な素材を生かすというお店のコンセプトそのものを表現するために、様々な素材の単管足場でデザインすることを試みた。
使用した単管は、スチール、木、紙、真鍮であり、太さも様々な素材を使用している。
また、お店のアイコンキャラクターである豚はコーヒー豆で製作し、見た目と匂いで楽しめる。
私はこの店で、豚を視覚と味覚と嗅覚で楽しんで欲しいと考えている。
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