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株式会社アーキテクト憧 : 所属スタッフ

デザイン会社概要

所在地 福岡県福岡市中央区大名1-8-18 Royal Parks大名302 [地図]
代表者 佐藤正彦
担当者 佐藤正彦
設立 1985年
業種・業態 デザイン・設計のみ
スタッフ数 4人

代表

佐藤 正彦
masahiko sato サトウマサヒコ
業種別の登録事例数と割合
飲食店
1店舗
物販
0店舗
サービス
3店舗
佐藤 正彦
携わった事例イメージにマッチしたキーワード
【プロフィール】

1985年 株式会社憧設計事務所 設立
1992年「港の部屋」
『商店建築』1992年11月号 掲載
1993年「港の部屋」
『商店建築』1993年2月号 掲載
1993年「連柱の造形」
『商店建築』1993年11月号 掲載
1995年「海のパーゴラ」
年鑑日本の空間デザイン1995デザイン奨励賞
年鑑日本の空間デザイン1995九州地区奨励賞
『商店建築』1995年12月号 掲載
1995年「カラーボックス」
『商店建築』1995年8月号 掲載
1996年「カラーボックス」
年鑑日本の空間デザイン1996デザイン賞入選
年鑑日本の空間デザイン1996デザイン賞入選
1997年「カラーボックス」
『商店建築』1997年10月号 掲載
1997年「光の部屋」
『商店建築』1997年12月号 掲載
1998年 「カラーボックス」
年鑑日本の空間デザイン1998デザイン賞入選
1999年「光の部屋」
年鑑日本の空間デザイン1999デザイン賞入選
年鑑日本の空間デザイン1999九州地区奨励賞
『別冊商店建築 美容室&ブティック』1999年11月号 掲載
2000年 「回廊のパティオ」
年鑑日本の空間デザイン2000デザイン賞入選
年鑑日本の空間デザイン2000デザイン賞入選
2002年 「モダンの家」
『福岡県の注文住宅』2002年秋号 掲載
2002年 「光の部屋」
『別冊商店建築 美容室&ファッションショップのエレメントコレクション』2002年7月号 掲載
2002年 連柱の造形」
『別冊商店建築 美容室&ファッションショップのエレメントコレクション』2002年 7月号 掲載
2003年 「ボックスの家」
(財)日本産業デザイン振興会
グッドデザイン賞2003 受賞
グッドデザインアワード・イヤーブック2003 2004 掲載
2004年「キューブボックス」
『福岡県注文住宅&リフォーム』2004年冬号 掲載
KBCももち浜ストアー取材
2005年「スクリーンの回廊」
(社)日本建築士会連合会
『建築士』2005年9月号 掲載
2006年 「旅の部屋」
『商店建築』2006年6月号 掲載
2007年 歴
『モダンリビング』2007年11月号 掲載
2008年10月 株式会社アーキテクト憧 改名
2009年
「切抜かれた家」
(社)日本建築家協会 『優秀建築選2009』 選定
『現代日本の建築家』 優秀建築選2009 掲載
2009年
「田園の家」
『第3回トステム設計コンテスト2009』 奨励賞 受賞
2009年
「展望の家」
『第3回トステム設計コンテスト2009』 奨励賞 受賞
2009年
「光庭のある家」
『第3回トステム設計コンテスト2009』 奨励賞 受賞
2009年
「光の回廊の家」
『第3回トステム設計コンテスト2009』 奨励賞 受賞
2010年
「造形の箱」「光の回廊の家」
『STATUSdesign』 2010年No.16号 掲載
2010年「造形の箱」
(社)日本建築士会連合会
『建築士』2010年7月号 第38回(2010年)会員作品展掲載
2010年
『建築ジャーナル』 2010年 10月号 No.1172
私共事務所の今迄の作品が特集として掲載
2010年「光庭のある家」
『九州の建築家とつくる家』 掲載
日本建築学会九州支部 『九州建築選2010』(作品賞)36選定
2011年光庭のある家」
(社)日本建築学会九州支部
第4回建築九州賞 住宅部門奨励賞 受賞
『九州建築選2010』 掲載
2011年 「光庭のある家」
中国上海から世界中で出版される
掲載されました。      
2012年「ステージのある家」
「光庭のある家」
「光の回廊の家」
中国香港インターナショナル文化社から
世界中で出版される
に掲載されました。  
2012年 「水平線の家」
イタリアの建築ウェブサイト
に掲載されました。 
2012年「水平線の家」
ギリシャの建築ウェブサイト
に掲載されました。       
2012年「水平線の家」
ギリシャの建築ウェブサイト
に掲載されました。







【コメント】

日々の生活の中、人はどこかしらの空間に身を置いている。
住まい、学校、職場、公共施設、商業施設・・・
あらゆる空間において、人は何を目にし、どのような体験をし、何を感じるのか。
空間デザインとは、表層的に形作るだけでなく、人の動きや流れ、そして心を設計することだと考えています。人を基軸とし、機能・モノ・環境などあらゆる要素を調和させ、そこにしかない、魅力的で良質な空間とスタイルを生み出すことが私たちの仕事です。生活に喜びや潤いを感じさせるような空間、人々に親しまれることで魅力を増し、価値が高まっているような空間、そんな空間を創り続けていきたいと考えています。

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