2つの区画をつなぐ メルセデス・ベンツAlley

Mercedes-Benz Connection #3。区画を貫通する共有通路を「メルセデス・ベンツ Alley （路地）」と見立て、路地が持つ文化性やコミュニティを表現し、それぞれの区画を緩やかにつないだ。

Alley（路地）を挟む敷地（区画）には、まるで建物が建っているかのような計画をし、庭のような空間にはカフェのテラス席を設けている。

ショールームにはメルセデスの最新モデルや限定モデルなど、豊富なモデルラインアップを常時展示。物販スペースには各種オリジナルグッズや、ライフスタイル雑貨からアパレル商品まで、様々なカテゴリーの商品を多数取り揃える。

路地を抜けながら気軽にメルセデス・ベンツを感じてもらい、様々な体験を通して新たなコミュニティを創造していく。

Mercedes-Benz Connection #2,#3
社団法人日本商環境設計家協会主催　JCDデザインアワード2013 入賞