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有限会社アルボス : デザイン事例詳細

クリップとは

デザイン会社概要

所在地 東京都中野区中野6-1-21フートン107 [地図]
代表者 関根裕司
担当者 関根裕司
設立 1994年
業種・業態 デザイン・設計のみ
坪単価 35万円-250万円
改装から高級仕様ビルまで
スタッフ数  2人
建築 建築設計可能
資格・許認可 一級建築士

社内風景

過去事例

クリニック(全科目OK)280件、クリニック併用住宅18件、
店舗(インド料理、中国料理、薬局、他)8件、商業ビル7件、
集合住宅11件、専用住宅20件、オフィスビル4件、ホテル2件、
別荘2件
概要

店舗名 [ピリカスタイル]

(ピリカスタイル)

  • 神奈川県川崎市川崎区
  • 川崎駅
  • ビジネスホテル
  • 762.5 坪
  • リフォーム改装
ピリカスタイル ビジネスホテルの内装・外観画像 ピリカスタイル ピリカスタイル ピリカスタイル ピリカスタイル ピリカスタイル ピリカスタイル ピリカスタイル ピリカスタイル

ホテルに来る人を、さびた鉄板や防腐木材がむかえる。海外からの旅行客も多いホテルであったので、都市型ビジネスホテルというイメージから離れたかった。

さびた鉄板や防腐木材でファサードは埋め尽くし、既存のチェーンホテルのイメージを払拭した。内装の土と木の素材感を予兆させる外装にしたかった。

エントリーの扉。ラウンジへの連続感を大事にした。

コンシェルジュカウンターをそのまま受付カウンターにした。小さい規模のリゾートホテルのように客を迎えたかった。ラウンジの床は、土にした。自動販売機は設置しないことにした。

飫肥杉集成材の家具は、すべてアルボス関根のデザインであるが、福岡県大川市の家具組合に製作してもらった。ラウンジチェアやカフェチェアは、友人であるgrafの野澤裕樹さんにお願いした。

シングルの客室である。壁と天井は、シラス土の塗り壁で仕上げている。

ツインの客室である。

照明ボックスはアルボス関根のデザインであるが、テキスタイルデザインは友人の有田昌史さんにお願いした。客室デスクも造作にした。

照明ボックスのテキスタイルデザインをお願いした友人の有田昌史さんは、97室全て違うデザインにしてくれた。正直、驚いたし、さぞかし大変だったと思う。。

▼この事例のその他の写真

▼この事例のコンセプト

大手チェーンホテルの運営を離れ、一からリニューアルした97室のホテル計画である。オーナーも設計者も若くビジネスホテルは始めてであった。えせ高級感とスタイルの押し付けが強いデザインはやめようということでスタートした。ビジネス業界は成熟した部分が多く良い面もあるが、相談するとルーチン化した考えを押し付けてくることが多いので、素人の強みをいかし、コンセプトを重視することにした。壁の左官は宮崎鹿児島のシラス土を使い、家具や内装の木材は飫肥(オビ)杉を台形集成材にして使用した。家具の製作は福岡の大川市にお願いし、九州の方々には大変お世話になった。結果的に土着性の匂いがする内装になったと思う。

デザイン担当

関根裕司

yuji sekine

総括

関根裕司の写真

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