兼城祐作+造形集団 株式会社
東京都渋谷区恵比寿西1-3-1 富士蔵ハイツ601
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バルDE酒場 MARU(山形)
マル

この事例のコンセプト
山形新幹線の終着駅、新庄。その街の飲屋街の角地に開業したバルのデザイン。
立地と建築を最大限に生かした視認性の高いファサードが特徴。
ワインやカトラリーのシルエットなど一目で業態が分かるある意味ベタなグラフィックを利用しつつ、
スタイリッシュかつ大衆的なにおいもある店の顔に仕上げた。
店内も業態の空気をより強く出すため、メインの素材を“ワイン箱”とし、その様々な使い方で表情を演出。
なかでも、天井から逆円錐状に組み上げたオリジナルのワイン箱シャンデリアは店舗のシンボルとなり、20坪の空間を引き締めている。
一方、オリジナルのワインボトルタワーや、ガラス照明には緑を閉じ込め、
男っぽさのある空間にやわらかさもプラス。男女問わず使いやすい店舗を目指した。
立地と建築を最大限に生かした視認性の高いファサードが特徴。
ワインやカトラリーのシルエットなど一目で業態が分かるある意味ベタなグラフィックを利用しつつ、
スタイリッシュかつ大衆的なにおいもある店の顔に仕上げた。
店内も業態の空気をより強く出すため、メインの素材を“ワイン箱”とし、その様々な使い方で表情を演出。
なかでも、天井から逆円錐状に組み上げたオリジナルのワイン箱シャンデリアは店舗のシンボルとなり、20坪の空間を引き締めている。
一方、オリジナルのワインボトルタワーや、ガラス照明には緑を閉じ込め、
男っぽさのある空間にやわらかさもプラス。男女問わず使いやすい店舗を目指した。
この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
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所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西1-3-1 富士蔵ハイツ601 | ||
外部リンク | |||
代表者 | 兼城祐作 | 担当者 | 吉野 楓香 |
業種・業態 | 飲食店を中心とする商業施設デザイン・設計 | ||
坪単価 | |||
建築設計 | - | スタッフ数 | 4人 |
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