有限会社アルボス : デザイン事例詳細

デザイン会社概要
社名
有限会社アルボス
所在地
東京都中野区中野6-1-21フートン107
[地図]
代表者
関根裕司
担当者
関根裕司
設立
1994年
業種・業態
デザイン・設計のみ
坪単価
35万円-250万円
改装から高級仕様ビルまで
改装から高級仕様ビルまで
スタッフ数
2人
建築
建築設計可能
資格・許認可
一級建築士
社内風景
過去事例
クリニック(全科目OK)280件、クリニック併用住宅18件、
店舗(インド料理、中国料理、薬局、他)8件、商業ビル7件、
集合住宅11件、専用住宅20件、オフィスビル4件、ホテル2件、
別荘2件
店舗(インド料理、中国料理、薬局、他)8件、商業ビル7件、
集合住宅11件、専用住宅20件、オフィスビル4件、ホテル2件、
別荘2件


店舗名 [ふじさん腎臓内科クリニック]
(フジサンジンゾウナイカクリニック)









ファサードを構成するエントリーも透析室も、富士山に向かって開いている。
富士山が目の前にある。その富士山に向かって開かれた透析処置室が患者を迎える。
透析処置室は大屋根の無柱空間になっている。
透析処置室内にある医療スタッフのステーションカウンター。すべてが見渡せるようになっている。
一般受付カウンター。左の木組みの壁の裏には来院患者の車いすが収納される。
透析処置は、一斉に行われるため、患者の入れ替え時は待合が混む。ただし、この待合に長時間滞在する患者は少ない。
待合スペース。奥を左に曲がると透析処置室にエントリーする。右側は診察ゾーンと更衣室がある。
待合ホールの面した家族相談室。
車いす患者が多いので、外来WCを広くしている。
透析医療施設は、難病指定の慢性疾患を扱う。気分が落ち込まないように開放的で明るいイメージを大切にした。