商・住空間デザイン (株)コンセプション
沖縄県那覇市安謝1-21-1
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La Pina Distillery ナゴパイナップルパーク
ラピーニャディスティラリー ナゴパイナップルパーク
この事例のコンセプト
2022年、世界でも珍しいパイナップルのブランデーを蒸留・樽貯蔵する工場兼ショップエリアとして
ナゴパイナップルパーク内に誕生した同施設をデザインいたしました。
現代のフランス語では、ブランデーを eau-de-vie([odvi] オドヴィ「オー・ド・ヴィー」)と呼び、
これを語義通りに解釈すれば「命の水」という意味です。
大人のイメージがあるブランデーですが、生命力や力強さを秘めた意味を持っており、物語の
テーマになりそうなロマンを感じます。
ナゴパイナップルパーク内の恐竜探検ツアーや遺跡をモチーフにした既存エリアに基づき、「探検」を
テーマにブランデーの持つ意味にふさわしい、ロマンあふれるサイドストーリーを設定いたしました。
施設中央にたたずむ、施設を象徴するシンボリックなオブジェは、パイナップルと蒸留器をモチーフに
したデザインにしています。
これまでのナゴパイナップルパークが目指してきた、パイナップルを充実させた遊び心あるカジュアルな
テーマパークとしてだけでなく、大人も楽しめてくつろげる空間をご提案いたしました。
古い大きな工場をモチーフにして蒸留器や樽をダイナミックに配置することで、エンターテインメント
性を持った非日常的な空間に仕上げ、テーマパークとしての立ち位置でありながら施設内の他のエリア
とは一味違うインダストリアルな雰囲気が漂います。
ナゴパイナップルパーク内に誕生した同施設をデザインいたしました。
現代のフランス語では、ブランデーを eau-de-vie([odvi] オドヴィ「オー・ド・ヴィー」)と呼び、
これを語義通りに解釈すれば「命の水」という意味です。
大人のイメージがあるブランデーですが、生命力や力強さを秘めた意味を持っており、物語の
テーマになりそうなロマンを感じます。
ナゴパイナップルパーク内の恐竜探検ツアーや遺跡をモチーフにした既存エリアに基づき、「探検」を
テーマにブランデーの持つ意味にふさわしい、ロマンあふれるサイドストーリーを設定いたしました。
施設中央にたたずむ、施設を象徴するシンボリックなオブジェは、パイナップルと蒸留器をモチーフに
したデザインにしています。
これまでのナゴパイナップルパークが目指してきた、パイナップルを充実させた遊び心あるカジュアルな
テーマパークとしてだけでなく、大人も楽しめてくつろげる空間をご提案いたしました。
古い大きな工場をモチーフにして蒸留器や樽をダイナミックに配置することで、エンターテインメント
性を持った非日常的な空間に仕上げ、テーマパークとしての立ち位置でありながら施設内の他のエリア
とは一味違うインダストリアルな雰囲気が漂います。
この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
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所在地 | 沖縄県那覇市安謝1-21-1 | ||
外部リンク | |||
代表者 | 平識伸二郎 | 担当者 | 東晶子 |
業種・業態 | デザイン・設計 / 制作支給:アートオブジェ・照明・アートワークス | ||
坪単価 |
5万円-10万円
プレゼンテーション費用、企画デザイン、基本設計、設計管理 |
||
建築設計 | - | スタッフ数 | 4名 |
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