1. トップ
  2. デザイン事例を探す [ 事例一覧 ]
  3. BECCO
株式会社BRIDGE8
東京都渋谷区富ヶ谷1-53-4 3階
×

BECCO

ベッコ

クリップする
(クリップ済) 一覧へ
CHO

事例のコンセプト

「荻窪の街に灯る、あたたかな灯台」

築60年という歴史を刻む長屋の立ち並ぶ風景の中に、静かに、そして確かな存在感を持って現れる白亜のファサード。オーナー様の故郷である知多半島の「灯台」をモチーフに、街を行き交う人々を優しく導き、迎え入れるような空間を計画しました。

長屋という古い建物の骨格を活かしながらも、すっきりと洗練されたモダンのエッセンスを注入。どこか懐かしく、それでいて新しい。ジェラートを片手に人々が自然と集い、笑顔が交差する、街の新たな「光」となるような店舗を目指しました。

施主のご要望

ジェラートをメインに持ち帰り、イートインの需要にお応えしたい。
灯台をキーワードにしたデザイン設計。

デザイン設計・施工の工夫

街を照らすファサードと「抜け感」
灯台を思わせる潔い真っ白な外壁をキャンバスに、表情豊かな木材を組み合わせました。大きなガラス面を設けることで、視線が奥へと抜け、店内の温かな空気感が通りへと漏れ出します。夕暮れ時や夜には、店内の明かりがまさに「灯台」のように街を優しく照らします。

海や光を連想させる、揺らめく照明演出
ウィンドウ際に吊るされたガラスのペンダントライトが壁に落とす影は、まるで水面の揺らめきや灯台の光の筋のようであり、空間に心地よいアクセントを加えています。また、吊り戸棚の下部などに間接照明を効果的に配することで、ミニマルな空間の中に柔らかさと浮遊感を持たせました。

「縁側」のように人が集う軒先
ファサードと一体化するように設えた外の木製ベンチは、ジェラートを買ったお客様がその場で腰掛けて味わったり、ご近所さん同士でちょっとした会話が生まれたりするような「溜まり場」となる工夫です。店内から店外へと木材のラインが連続することで、内と外を繋ぐ縁側のような役割を果たしています。

主役を引き立てるノイズレスな舞台
ジェラートのショーケースには、中身が丸見えになるものではなく、フラットでスタイリッシュなポッツェッティ(蓋つきの保存ケース)を採用し、木製カウンターに美しく納めました。装飾を削ぎ落としたすっきりとしたモダンな設えと、無機質なモルタル調の床が、木やステンレスの素材感をより一層引き立てています。

この事例を手掛けた会社の概要

社名
株式会社BRIDGE8
この会社をクリップ
(クリップ済) 一覧へ
所在地 東京都渋谷区富ヶ谷1-53-4 3階
電話番号 0037-6411-003-202
外部リンク
代表者 阿部 忠 担当者 阿部 忠
業種・業態 デザイン・設計&施工・工事
坪単価
20万円-150万円
建築設計 - スタッフ数 5人
資格・許認可 東京都知事 許可(般-5)第156841号

この会社にお問い合わせ

0037-6411-003-202

デザイン会社への営業行為は固く禁止いたします。

この事例をクリップ
(クリップ済) 一覧へ