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株式会社BRIDGE8
東京都渋谷区富ヶ谷1-53-4 3階
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BROWN TABBY 吾妻橋店

ブラウンタビー

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西森

事例のコンセプト

下町の風情とスカイツリーを望む先進性が共存する、本所吾妻橋。
この地に誕生した「BROWN TABBY」は、単なるパティスリーではありません。それは、訪れる人々を日常の喧騒から切り離し、お菓子が持つ純粋な美しさと向き合わせる、光と素材のギャラリーです。

デザインの核となるのは、相反する要素の「調和」です。
古くから伝わる職人の手仕事(Vernacular)が、現代的な感性(Urban)によって研ぎ澄まされ、新たな価値を生み出す。
その空間は、まるで一枚の「ブラウンタビー(茶トラ)」の毛並みのように、異なる色が複雑に、そして美しく混ざり合い、温かみと洗練、そして街への敬意を表現しています。

施主のご要望

雑多だからこそ惹かれる、ディープな雰囲気の店舗が並びますが一方で視覚的要素の多い、情報量豊かな周辺環境です。
周辺の賑やかで雑多な街並みに対して、あえて一線を画すミニマルなファサードとし、審美性を高めたデザインを期待さていた。


デザイン設計・施工の工夫

空間の主役となるのは、意図を持って選ばれた素材たちのコントラストです。
entranceに立つ者を迎えるのは、手仕事の痕跡が刻まれた、力強く温かい「名栗加工(なぐりかこう)のオーク材」。

一方で、客席やファサードのベンチには、潔く、都会的な「コンクリート」。
そして、その間を繋ぐのが、お菓子を引き立てる純白のカウンターとガラス。
伝統的な「和」のクラフトと、モダンな「洋」の素材が対話し、互いの魅力を引き出します。
空間の奥へと視線を誘うのは、光に満ちたモダンな「障子」の再解釈です。
ランダムに配された格子が作り出す光の壁は、ブランドのシグネチャーである「BROWN TABBY」の模様を思わせる、不規則でリズムのある美しい光の景色。
ファサードのガラス越しに外からも望めるこの光の壁は、街に向けて開かれたブランドの温かいアイデンティティそのものであり、夜には本所吾妻橋の街に柔らかな行燈(あんどん)のような光を灯します。

この事例を手掛けた会社の概要

社名
株式会社BRIDGE8
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所在地 東京都渋谷区富ヶ谷1-53-4 3階
電話番号 0037-6411-003-202
外部リンク
代表者 阿部 忠 担当者 阿部 忠
業種・業態 デザイン・設計&施工・工事
坪単価
20万円-150万円
建築設計 - スタッフ数 5人
資格・許認可 東京都知事 許可(般-5)第156841号

この会社にお問い合わせ

0037-6411-003-202

デザイン会社への営業行為は固く禁止いたします。

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