株式会社saiku
東京都新宿区舟町10-17ビレッジ四谷3ビル202
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北砂麦酒
キタスナバクシュ
事例のコンセプト
団地の一角に設けられた、クラフトビールスタンド
周囲には住戸が連なり、買い物や通勤といった日常の動線が交差する場所に位置しています。
外から目的を持って訪れるというよりも、通り抜けや待ち合わせ、ふと立ち止まる行為が自然に起こる環境として、この場所を捉えました。
店内は、構造体をそのまま露出させたコンクリートの躯体を背景に、木製のカウンターと什器を最小限に挿入しています。新しくつくり込むのではなく、すでにある構造とスケールを受け止めながら、成立する輪郭を探っています。
カウンターは、立つ・腰掛けるといった使い方を明確に定めず、団地の共用部に置かれた家具の延長のような存在として設えています。スツールやテーブルも特注で製作し、形や寸法を抑えることで、使われ方が固定されない状態としました。
ガラス越しに見える内部の様子や、昼と夕方で変わる光の入り方も、特別な演出として扱うのではなく、団地の時間の流れの一部としてそのまま受け止めています。
この店は、目的地として構えた場所というよりも、団地の中に元からあった風景のひとつとして存在することを目指し、住人や通行人が、それぞれの距離感のまま関われる、生活の延長線上にある存在です。
周囲には住戸が連なり、買い物や通勤といった日常の動線が交差する場所に位置しています。
外から目的を持って訪れるというよりも、通り抜けや待ち合わせ、ふと立ち止まる行為が自然に起こる環境として、この場所を捉えました。
店内は、構造体をそのまま露出させたコンクリートの躯体を背景に、木製のカウンターと什器を最小限に挿入しています。新しくつくり込むのではなく、すでにある構造とスケールを受け止めながら、成立する輪郭を探っています。
カウンターは、立つ・腰掛けるといった使い方を明確に定めず、団地の共用部に置かれた家具の延長のような存在として設えています。スツールやテーブルも特注で製作し、形や寸法を抑えることで、使われ方が固定されない状態としました。
ガラス越しに見える内部の様子や、昼と夕方で変わる光の入り方も、特別な演出として扱うのではなく、団地の時間の流れの一部としてそのまま受け止めています。
この店は、目的地として構えた場所というよりも、団地の中に元からあった風景のひとつとして存在することを目指し、住人や通行人が、それぞれの距離感のまま関われる、生活の延長線上にある存在です。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区舟町10-17ビレッジ四谷3ビル202 | ||
| 外部リンク | |||
| 担当者 | saiku | ||
| 業種・業態 | デザイン・設計&施工・工事 | ||
| 坪単価 | |||
| 建築設計 | - | ||
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