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神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-16-1 / 2F
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EQUALLY 日本橋三越店
イクアリーニホンバシミツコシ
- 住所 東京都東京都中央区日本橋室町1丁目4−1
- 最寄り駅 三越前, 日本橋, 新日本橋
- 業態 カフェ・パン屋・ケーキ屋
- カテゴリー カフェ・パン屋・ケーキ屋
- 階層 地下店舗
- 立地 商業施設・モール
- 坪数 13 坪
- 対応範囲 スケルトン
- 工事完了年 2026年
担当者
-
デザイン担当
鈴木 竜
事例のコンセプト
日本橋三越の原点は、一軒の呉服屋にある。布を選び、暮らしを彩ってきた歴史を手がかりに、EQUALLYの新しい店舗を計画した。三越が持つ特別さに、一枚のクレープを囲んで会話が生まれる親しみやすさを重ねている。空間にはルネサンス建築の均整と品格を取り入れ、織物や和紙、金属の手仕事でやわらかさを添えた。
壁面のアートには、京都・西陣で特注した織物を用いた。手がけたのは、150年以上にわたり金襴を織り続けてきた織元。糸や織り方が生む細かな起伏は、光や見る角度によって表情を変える。その上に、名古屋で鍛金し、広島で粉体塗装を施した金属を重ねた。槌目や揺らぎに手の跡を残し、流れるラインには、呉服屋から百貨店へ、そして未来へと続く三越の時間を託している。
中央のペンダント照明には、高知の土佐和紙を使用した。手でちぎった紙を透明なアクリルの筒に貼り重ね、青い染料や顔料をにじませている。灯りをともすと、紙の繊維や重なり、青の濃淡が浮かび上がり、不揃いな表情が端正な空間に穏やかな気配をつくる。
糸を織り、金属を叩き、紙を重ねる。素材の持ち味を引き出す仕事は、一枚の生地に素材を重ねるEQUALLYのクレープづくりにも通じている。人の手が生む豊かさを、菓子にも空間にも大切にした。
買い物の途中に甘いものを選び、ひと息つく。三越の歴史と職人の仕事を背景に、少し背筋が伸びて、それ以上に頬がゆるむ。そんな場所を目指した。
壁面のアートには、京都・西陣で特注した織物を用いた。手がけたのは、150年以上にわたり金襴を織り続けてきた織元。糸や織り方が生む細かな起伏は、光や見る角度によって表情を変える。その上に、名古屋で鍛金し、広島で粉体塗装を施した金属を重ねた。槌目や揺らぎに手の跡を残し、流れるラインには、呉服屋から百貨店へ、そして未来へと続く三越の時間を託している。
中央のペンダント照明には、高知の土佐和紙を使用した。手でちぎった紙を透明なアクリルの筒に貼り重ね、青い染料や顔料をにじませている。灯りをともすと、紙の繊維や重なり、青の濃淡が浮かび上がり、不揃いな表情が端正な空間に穏やかな気配をつくる。
糸を織り、金属を叩き、紙を重ねる。素材の持ち味を引き出す仕事は、一枚の生地に素材を重ねるEQUALLYのクレープづくりにも通じている。人の手が生む豊かさを、菓子にも空間にも大切にした。
買い物の途中に甘いものを選び、ひと息つく。三越の歴史と職人の仕事を背景に、少し背筋が伸びて、それ以上に頬がゆるむ。そんな場所を目指した。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-16-1 / 2F | ||
| 外部リンク | |||
| 代表者 | 鈴木竜 | 担当者 | 浅野 恵実 |
| 業種・業態 | 店舗デザインのプロデュース業務及び戦略立案/ 建築設計 ・インテリア設計・施工 | ||
| 坪単価 | |||
| 建築設計 | 可能 | スタッフ数 | 4人 |
| 資格・許認可 |
IDA 2017 Honorable Mention(審査員特別賞)受賞 JCDデザインアワード2013 銀賞受賞 |
||
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