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株式会社BRIDGE8
東京都渋谷区富ヶ谷1-53-4 3階
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SACCA

サッカ

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阿部 忠

事例のコンセプト

街道の余白から、路地へ灯る日常

制約を魅力へと転化する「表裏の反転」
交通量の多い幹線道路「綱島街道」に面しながら、間口が2メートルにも満たないという極めて狭小な接道条件。大通りに対して店舗の顔を構えるという商業建築の定石にとらわれず、あえて「街道側を控えめなアイキャッチ」「路地側を豊かなメインファサード」と位置付ける逆説的な空間構成を採用した。

施主のご要望

極小かつ変形した内部空間を店員/ゲストが機能的導線スペース/STOCK/陳列の見栄えなどレイアウトの実現性。エントランスの在り方。

デザイン設計・施工の工夫

歩行者を奥へと導くシークエンス
綱島街道側にはアイコニックなサインと街角に寄り添うベンチを配置し、スピード感のある大通りに対して「何かが奥にある」という予感と気配を提示。歩行者は角を曲がり、静かな路地へと足を踏み入れることで、街の喧騒からゆったりとした菓子の世界へと気持ちを切り替えるグラデーション(助走空間)を体験する。


路地に陰影と広がりをもたらす木製ゲート
路地に面した開口部には、テーパー(斜め)を効かせた立体的な木製フレームを2連で連続させた。
狭小な路地を行き交う歩行者の視線角度を計算し、斜めの面が自然と視線を受け止めて店内へと引き込むパースペクティブを創出。シャープでありながら温もりのある木質ゲートは、深く落ちる日影によって時間帯ごとの表情を生み、白壁とタイルの都市的な背景の中で焼き菓子のクラフトマンシップを象徴する。

街の止まり木としての中間領域
角地のL字ベンチや、引き戸によって街路とシームレスに繋がるガラス面は、単なる「通り」であった路地を「人が滞留し、会話が生まれる場所」へと変容させる。厳しい敷地条件を逆手に取り、路地そのものを店舗の豊かな前庭へと仕立て直した。




この事例を手掛けた会社の概要

社名
株式会社BRIDGE8
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所在地 東京都渋谷区富ヶ谷1-53-4 3階
電話番号 0037-6411-003-202
外部リンク
代表者 阿部 忠 担当者 阿部 忠
業種・業態 デザイン・設計&施工・工事
坪単価
20万円-150万円
建築設計 - スタッフ数 5人
資格・許認可 東京都知事 許可(般-5)第156841号

この会社にお問い合わせ

0037-6411-003-202

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