株式会社山翠舎 : お知らせ
デザイン会社概要
社名
株式会社山翠舎
所在地
東京都渋谷区広尾3-12-30 1F
[地図]
代表者
山上浩明
担当者
山上浩明
設立
1970年7月28日
業種・業態
古材専門設計・施工、古民家買取・再生、飲食店開業支援
スタッフ数
25人
建築
建築設計可能
資格・許認可
株式会社山翠舎一級建築士事務所 (長野)A第26281号
社内風景
その他の写真
過去事例
パタゴニア軽井沢、T-HOUSE New Balance、voco大阪セントラル、治一郎エキュート東京店ほか。
古木を活用した店舗デザインや施工実績は500店舗以上!
■メディア実績■
日経新聞、商店建築と言った新聞雑誌Webなどメディア掲載多数
・テレビ東京「ガイアの夜明け」
・TBSテレビ『がっちりマンデー!!』
・NHK BS1『COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン』
・テレビ東京『たけしのニッポンのミカタ!』 ほか
■受賞履歴■
・2023年 ソーシャルプロダクツ・アワード2023「ソーシャルプロダクツ賞」受賞
・2022年 料理人が選ぶ こだわったデザインのお店が実現すると思う 開業・移転サービス NO.1
・2020年 「古民家・古木サーキュラー・エコノミー」でウッドデザイン賞 奨励賞(審査委員長賞)受賞
・2020年 信州ベンチャーサミット2020 起業家ピッチ 準グランプリ
・2019年 グッドデザイン賞・ウッドデザイン賞受賞
・2018年 EY Entrepreneur Of The Year 2018 スタートアップ部門 甲信越代表
・2017年 信州ブランドアワード2017 企業・事業ブランド部門賞」受賞
■当社の略歴■
1930年創業、木ひとすじ90年。
長野県長野市の建具屋として創業し、一般建設業として設立。
現在では長野県に加え首都圏でもサービスを展開。
物件取得、資金調達支援など、開業者様のトータル支援サービス『山翠舎オアシス』を提供。
古木を活用した店舗デザインや施工実績は500店舗以上!
■メディア実績■
日経新聞、商店建築と言った新聞雑誌Webなどメディア掲載多数
・テレビ東京「ガイアの夜明け」
・TBSテレビ『がっちりマンデー!!』
・NHK BS1『COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン』
・テレビ東京『たけしのニッポンのミカタ!』 ほか
■受賞履歴■
・2023年 ソーシャルプロダクツ・アワード2023「ソーシャルプロダクツ賞」受賞
・2022年 料理人が選ぶ こだわったデザインのお店が実現すると思う 開業・移転サービス NO.1
・2020年 「古民家・古木サーキュラー・エコノミー」でウッドデザイン賞 奨励賞(審査委員長賞)受賞
・2020年 信州ベンチャーサミット2020 起業家ピッチ 準グランプリ
・2019年 グッドデザイン賞・ウッドデザイン賞受賞
・2018年 EY Entrepreneur Of The Year 2018 スタートアップ部門 甲信越代表
・2017年 信州ブランドアワード2017 企業・事業ブランド部門賞」受賞
■当社の略歴■
1930年創業、木ひとすじ90年。
長野県長野市の建具屋として創業し、一般建設業として設立。
現在では長野県に加え首都圏でもサービスを展開。
物件取得、資金調達支援など、開業者様のトータル支援サービス『山翠舎オアシス』を提供。
お知らせ詳細
「蔵」がコンセプトの重厚な空間【鼎元堂 ていげんどう】の施工事例登録しました。
鼎元堂(テイゲンドウ)
https://www.tenpodesign.com/work/detail/39678
店舗は東京都中央区京橋。ビル群の隙間に骨董品店の集まる地域です。
取り扱う商品は中国古代の青銅器を中心としたもので、1000年以上の歴史的価値のある物です。
東京の店舗として和の要素と青銅器が共存できるような空間にしたい、というオーナーの希望から「蔵」を中心としたコンセプトを立案しました。
暗く重厚な空間を目指し、蔵戸で仕切られた空間は、抜け感や外光を採用せず、あえて暗くフェードアウトしていくような設計としています。
空間を構成する素材は左官の壁面と黒皮鉄、松古材、欅天板。
どれも歴史的に使用されてきた素材ですが、シャープな収まりとする事で現代的な要素を取り入れ、緊張感のある空間としています。
それらが空間の重厚さと相まって、入った瞬間に身が引き締まり、歴史的価値に触れる体験を特別に感じられる様なデザインとしています。
https://www.tenpodesign.com/work/detail/39678
https://www.tenpodesign.com/work/detail/39678
店舗は東京都中央区京橋。ビル群の隙間に骨董品店の集まる地域です。
取り扱う商品は中国古代の青銅器を中心としたもので、1000年以上の歴史的価値のある物です。
東京の店舗として和の要素と青銅器が共存できるような空間にしたい、というオーナーの希望から「蔵」を中心としたコンセプトを立案しました。
暗く重厚な空間を目指し、蔵戸で仕切られた空間は、抜け感や外光を採用せず、あえて暗くフェードアウトしていくような設計としています。
空間を構成する素材は左官の壁面と黒皮鉄、松古材、欅天板。
どれも歴史的に使用されてきた素材ですが、シャープな収まりとする事で現代的な要素を取り入れ、緊張感のある空間としています。
それらが空間の重厚さと相まって、入った瞬間に身が引き締まり、歴史的価値に触れる体験を特別に感じられる様なデザインとしています。
https://www.tenpodesign.com/work/detail/39678