兼城祐作＋造形集団 株式会社
東京都渋谷区恵比寿西１-3-1 富士蔵ハイツ601
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目利きの銀次-バンコク本舗ー(タイ・バンコク)
メキキノギンジ
店舗概要
- 住 海外バンコク海外タイ、バンコク93,95A114-115SukhumvitSSukhumvitS
- 駅 タイ、バンコク、トンロー
- 業 産地直送仲買人
- 面 105 坪
- 特 スケルトン
大樽の並ぶファサード。右側がエントランスへの道。
左脇はテラス席がみえる。
靴脱ぎカウンター。
畳通路を乗り越えて着席する。
カウンターと樽ブース席。
中２階席も見渡せる。
トロ箱板を貼付けた壁面。
下部は半個室の入り口、上部は中２階席。
店内カウンターと、その前に設置されたサラダバー。
上部には櫓屋根を。
中２階席。
座椅子を使用したテラス席。
テラス席。
番傘、提灯を使い和の雰囲気を演出。
この事例のコンセプト
沖縄で展開している「目利きの銀次」の、タイ・バンコクでの一号店。
「目利きの銀次」のトレンドマークである大樽をモチーフにデザイン。
ブース席、半個室席、中２階席の樽の意匠が、
ギザギザのラインが特徴の靴脱ぎカウンターを取り囲む空間構成の店舗である。
「目利きの銀次」のトレンドマークである大樽をモチーフにデザイン。
ブース席、半個室席、中２階席の樽の意匠が、
ギザギザのラインが特徴の靴脱ぎカウンターを取り囲む空間構成の店舗である。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西１-3-1 富士蔵ハイツ601 | ||
| 外部リンク | |||
| 代表者 | 兼城祐作 | 担当者 | 吉野 楓香 |
| 業種・業態 | 飲食店を中心とする商業施設デザイン・設計 | ||
| 坪単価 | |||
| 建築設計 | - | スタッフ数 | 4人 |
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目利きの銀次、タイ・バンコク出店の一号店。 樽の円が連なる中２階席からの眺め。続きを読む
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