有限会社アルボス
東京都中野区中野6-1-21フートン107
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わたなべ耳鼻咽喉科
ワタナベジビインコウカ
担当者
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デザイン担当
関根裕司
この事例のコンセプト
耳鼻咽喉科は、小児を中心とした患者数が多いため、ごった返して落ち着かない雰囲気になりがちである。患者層が幅広いのも特徴で、高齢者の方も入りやすい色使いや材料の選定に気を使った。
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この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
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所在地 | 東京都中野区中野6-1-21フートン107 | ||
外部リンク | |||
代表者 | 関根裕司 | 担当者 | 関根裕司 |
業種・業態 | デザイン・設計のみ | ||
坪単価 |
35万円-250万円
改装から高級仕様ビルまで |
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建築設計 | 可能 | スタッフ数 | 2人 |
資格・許認可 | 一級建築士 |
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クリニックモールの中の耳鼻咽喉科である。素通しの透明ガラスで 待合の空間が見渡...続きを読む
クリニックモールの中の耳鼻咽喉科である。素通しの透明ガラスで 待合の空間が見渡せるようにした。空間そのものがファサードとして人ひきつけている。看板やロゴは控えめになっているが、印象的なレイアウトとなるように気をつけた。隠す