ブレーメン通り腎臓内科泌尿器科クリニッククリニック [元住吉駅]　店舗デザイン.COM

有限会社アルボス

東京都中野区中野6-1-21フートン107

ブレーメン通り腎臓内科泌尿器科クリニック

ブレーメンジンゾウナイカヒニョウキカクリニック

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全面ガラス面のファサードには、プライバシーを保ちつつ、透明感のある印象を与えるた...続きを読む

全面ガラス面のファサードには、プライバシーを保ちつつ、透明感のある印象を与えるために、立つ位置により半透明になる偏光フィルムが貼ってある。隠す

乳白ガラスで囲まれた円形の診察室が、平面計画の中心にレイアウトされている。

アクセントカラーのブルーや、床、壁、天井のグレー色の石や塗装の空間が全体の広さを...続きを読む

アクセントカラーのブルーや、床、壁、天井のグレー色の石や塗装の空間が全体の広さを感じさせるため、受付と診察室は、白い塊としてポンと置かれたような存在にした。隠す

無垢の木で作られた待合ベンチは、間接光に包まれて、明るい印象が人を惹きつける。

診察室は、プライバシーの確保が強く求められるため、閉鎖性を緩和するために厚い硝子...続きを読む

診察室は、プライバシーの確保が強く求められるため、閉鎖性を緩和するために厚い硝子で囲まれた円形の空間によりゆったりとした印象にした。隠す

泌尿器科のクリニックは、排泄機能の治療が多いため、防臭性や清潔感が強く求められる。
サニタリーな素材を選定することになるが、ともすると無機的なものになりやすい。
このクリニックでは空間構成に親密性を表現できないか追及してみた。