一級建築士事務所こより
京都府京都市中京区末丸町541-36-501
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N -エンネ
エンネ
この事例のコンセプト
途:飲食店
敷地:京都府京都市
竣工:2020.04
施工:光和工務店 (田中和重)
和紙+アートワーク:ハタノワタル
左官:奥野左官
家具:秋友家具制作室
照明計画:ModuleX
金工:須賀広大
暖簾:染色デザイン中嶋
協働:アトリエソルト
撮影:臼井淳一
京都の四条河原町のにある風情ある長屋と柳の木がならぶ柳小路通り。
以前に設計させていただいた
柳小路TAKAのオーナーが同じ並びに作る新店である。
1店舗目とは変わり、
落ち着いてテーブルにつける空間でゆっくりと食事を楽しむ。
世界で活躍されていたオーナーシェフの世界観が
より感じれる店舗空間を表現することが求められた。
素材を生かしながら繊細でどこか迫力のある料理を
表現するシェフの料理と同じように、店舗空間も素材をいかし
繊細で迫力のある力強い空間にすることを考えた。
空間は厨房を舞台と見立ててライティングの計画を行い、
手すき和紙や左官など職人の手作業のわかる素材でシンプルに形成、
そしてカウンターは質量の感じさせるウィールナットの無垢の天板を設置した。
繊細かつ大胆なシェフの世界観が映し出された空間となった。
敷地:京都府京都市
竣工:2020.04
施工:光和工務店 (田中和重)
和紙+アートワーク:ハタノワタル
左官:奥野左官
家具:秋友家具制作室
照明計画:ModuleX
金工:須賀広大
暖簾:染色デザイン中嶋
協働:アトリエソルト
撮影:臼井淳一
京都の四条河原町のにある風情ある長屋と柳の木がならぶ柳小路通り。
以前に設計させていただいた
柳小路TAKAのオーナーが同じ並びに作る新店である。
1店舗目とは変わり、
落ち着いてテーブルにつける空間でゆっくりと食事を楽しむ。
世界で活躍されていたオーナーシェフの世界観が
より感じれる店舗空間を表現することが求められた。
素材を生かしながら繊細でどこか迫力のある料理を
表現するシェフの料理と同じように、店舗空間も素材をいかし
繊細で迫力のある力強い空間にすることを考えた。
空間は厨房を舞台と見立ててライティングの計画を行い、
手すき和紙や左官など職人の手作業のわかる素材でシンプルに形成、
そしてカウンターは質量の感じさせるウィールナットの無垢の天板を設置した。
繊細かつ大胆なシェフの世界観が映し出された空間となった。
この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
---|---|---|---|
所在地 | 京都府京都市中京区末丸町541-36-501 | ||
外部リンク | |||
代表者 | 中村 菜穂子 | 担当者 | 中村 昌彦 |
業種・業態 | 店舗デザイン・建築設計・リフォーム・リノベーション | ||
坪単価 | |||
建築設計 | 可能 | スタッフ数 | 2人 |
資格・許認可 | 中村 昌彦 一級建築士 (第335943号) |
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