kusukusu Inc.
神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-16-1 / 2F
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pain presso
パンプレッソ
担当者
-
デザイン担当
鈴木 竜

この事例のコンセプト
JR逗子駅西口から徒歩5分、美味しく、サスティナブルなパン屋「pain presso」(パンプレッソ )を計画しました。
「pain presso」はフランス語で「pain:パン」とイタリア語の「presso:すぐそばに」の造語で、
お客さまの日々の食卓を彩るパン、身近でありながら、長年フランスやイタリアのブランドで修行した店主ならではの
オリジナルな味わいのあるパンをお届けするという願いを込められ、ロゴもデザインした。
私たちはターゲットと地元に住む方々を想定し、ナチュラルでパンが浮き出てくるような空間を計画した。
木材はヒノキを採用し、店内に入った瞬間にパンと木材の香りに包まれる。店内には環境に配慮した天然系の塗料で仕上げ、
自然を傷つけない配慮した。
「pain presso」は美味しいはもちろん、サスティナブル ( 持続可能 ) の観点でも厳選した素材を使用したパンを提供しています。将来的にはパッケージフリーを見据え、徐々に準備に入っています。
また店舗の前にはコンポストを置き、パンを作る過程で出た生ゴミをそのまま廃棄物として捨てるのではなく、
コンポストに入れ、土に混ぜ混むことで微生物が分解をして、堆肥として土作りに使えるようになります。
このコンポストは店舗の入っているビルで運用していき、小さいながらもコミュニティコンポストとして使用していきます。
パンを愛する店主だからこそ、 地域密着でたくさんの方に愛される場になるよう願いを込めて。
「pain presso」はフランス語で「pain:パン」とイタリア語の「presso:すぐそばに」の造語で、
お客さまの日々の食卓を彩るパン、身近でありながら、長年フランスやイタリアのブランドで修行した店主ならではの
オリジナルな味わいのあるパンをお届けするという願いを込められ、ロゴもデザインした。
私たちはターゲットと地元に住む方々を想定し、ナチュラルでパンが浮き出てくるような空間を計画した。
木材はヒノキを採用し、店内に入った瞬間にパンと木材の香りに包まれる。店内には環境に配慮した天然系の塗料で仕上げ、
自然を傷つけない配慮した。
「pain presso」は美味しいはもちろん、サスティナブル ( 持続可能 ) の観点でも厳選した素材を使用したパンを提供しています。将来的にはパッケージフリーを見据え、徐々に準備に入っています。
また店舗の前にはコンポストを置き、パンを作る過程で出た生ゴミをそのまま廃棄物として捨てるのではなく、
コンポストに入れ、土に混ぜ混むことで微生物が分解をして、堆肥として土作りに使えるようになります。
このコンポストは店舗の入っているビルで運用していき、小さいながらもコミュニティコンポストとして使用していきます。
パンを愛する店主だからこそ、 地域密着でたくさんの方に愛される場になるよう願いを込めて。
この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
---|---|---|---|
所在地 | 神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-16-1 / 2F | ||
外部リンク | |||
代表者 | 鈴木竜 | 担当者 | 浅野 恵実 |
業種・業態 | 店舗デザインのプロデュース業務及び戦略立案/ 建築設計 ・インテリア設計・施工 | ||
坪単価 | |||
建築設計 | 可能 | スタッフ数 | 4人 |
資格・許認可 |
IDA 2017 Honorable Mention(審査員特別賞)受賞 JCDデザインアワード2013 銀賞受賞 |
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