seino takashi design
千葉県佐倉市六崎1327-1
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UPCYCLEBORD EXIHIBITION
アップサイクルボードテンジカイ
店舗概要
- 住 東京都江東区
- 駅 国際展示場
- 業 展示会・物販店
- 面 10 坪
- 特 スケルトン
- 年 2022年工事完了
担当者
-
デザイン担当
清野隆志
この事例のコンセプト
アップサイクルボードとは繊維類廃棄物を再利用したフェルト状のシートです。
硬質プレスボードの型抜きやプリント加工などの様々なプロダクトに変化させ廃棄物が新たな商品に生まれ変わる仕組みです。
アップサイクルボードを展示するサステナブルグッズEXPOという展示会のブースデザインです。
フェルト状の美しさを表現する為に天井面からドレープ状に吊り,硬質ボードへのプレス成型を表現する為に展示台や有効ボードを設置しました。
壁面はリースパネルの裏側を敢えて仕上げで採用したり別の展示会で使用した什器を再利用やリース品のトラスで展示システムを構築したり会期終了後でも極力再利用できるよう
な素材やシステムを採用しアップサイクルボードの特性を活かし素材を体験してもらえるようなブースデザインを目指しました。
一般的に展示ブースは短期の為サステナブルを意識しなくても環境に考慮した仕組みになって行ければと思います。
硬質プレスボードの型抜きやプリント加工などの様々なプロダクトに変化させ廃棄物が新たな商品に生まれ変わる仕組みです。
アップサイクルボードを展示するサステナブルグッズEXPOという展示会のブースデザインです。
フェルト状の美しさを表現する為に天井面からドレープ状に吊り,硬質ボードへのプレス成型を表現する為に展示台や有効ボードを設置しました。
壁面はリースパネルの裏側を敢えて仕上げで採用したり別の展示会で使用した什器を再利用やリース品のトラスで展示システムを構築したり会期終了後でも極力再利用できるよう
な素材やシステムを採用しアップサイクルボードの特性を活かし素材を体験してもらえるようなブースデザインを目指しました。
一般的に展示ブースは短期の為サステナブルを意識しなくても環境に考慮した仕組みになって行ければと思います。
この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
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所在地 | 千葉県佐倉市六崎1327-1 | ||
外部リンク | |||
代表者 | 清野隆志 | 担当者 | 清野隆志 |
業種・業態 | デザイン・設計のみ | ||
坪単価 | |||
建築設計 | - | スタッフ数 | 1名 |
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