ilma design Inc.
東京都新宿区新宿五丁目18番20号ルックハイツ新宿803
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CLINIC FOR OMIYA / A
クリニックフォアオオミヤエー
担当者
-
デザイン担当
嚴 貴俊

この事例のコンセプト
都内を中心に多店舗展開を行っているクリニックフォアグループの内装設計プロジェクト。
場所は2022年4月にグランドオープンした複合型商業施設「大宮門街」の4階医療モール内2区画である。
A区画は入って正面に5mを超える大型のカウンターを設え、開けた空間が特徴である。オフホワイトとベージュの色彩をベースに、カウンターや建具などにタモ材を使用し、温かみを感じる素材選びをしている。天井には間接照明にて空間全体で包み込まれるような柔らかさを表現し、心療内科の患者にも圧迫感のない空間を目指した。
また大宮という地名は武蔵国一の宮・氷川神社を大いなる宮居とあがめたことから由来したといわれている。大宮院にこの氷川神社のエッセンスを加えられないかと考えた。
床のタイルには氷川神社の参道と同様の馬貼りを採用し、壁には提灯にも見えるSANTA&COLEのウォールライトをアクセントとして3灯設置している。
場所は2022年4月にグランドオープンした複合型商業施設「大宮門街」の4階医療モール内2区画である。
A区画は入って正面に5mを超える大型のカウンターを設え、開けた空間が特徴である。オフホワイトとベージュの色彩をベースに、カウンターや建具などにタモ材を使用し、温かみを感じる素材選びをしている。天井には間接照明にて空間全体で包み込まれるような柔らかさを表現し、心療内科の患者にも圧迫感のない空間を目指した。
また大宮という地名は武蔵国一の宮・氷川神社を大いなる宮居とあがめたことから由来したといわれている。大宮院にこの氷川神社のエッセンスを加えられないかと考えた。
床のタイルには氷川神社の参道と同様の馬貼りを採用し、壁には提灯にも見えるSANTA&COLEのウォールライトをアクセントとして3灯設置している。
この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
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所在地 | 東京都新宿区新宿五丁目18番20号ルックハイツ新宿803 | ||
外部リンク | |||
代表者 | 嚴 貴俊 | 担当者 | 嚴 貴俊 |
業種・業態 | デザイン・設計のみ | ||
坪単価 | |||
建築設計 | - | スタッフ数 | 1人 |
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