ilma design Inc.
東京都新宿区新宿五丁目18番20号ルックハイツ新宿803
×
SALUS CLINIC ARIAKE
サルスクリニックアリアケ
担当者
-
デザイン担当
嚴 貴俊

この事例のコンセプト
「未来につづく、今を診る」をコンセプトとしたSALUS CLINIC、都内3院目となる有明院の内装設計プロジェクト。
場所は2020年6月にOPENした複合商業施設ARIAKE GARDEN ホテル・ホール棟1階 路面店である。
院内は506㎡の区画を大きく3つに分けてレイアウトしている。受付待合及び診察区画、一般健康診断区画、男女に分けた精密検査区画である。
精密検査区画では検査着に着替えての検査となるため、男女が出会わないように待合室を別々で設ける配慮をした。
空間内はファサードウォールや待合スペースに荒々しい木肌や節がダイナミックな自然の風合いが楽しめる天然ナラ材の板張りでぬくもりある空間を演出している。
また受付カウンターの上にはクリニックロゴのカラーに合わせ、すっきりとしたコンテンポラリーなシェードデザインが印象的なスペインのAROMAS DEL CAMPOのテーブルランプを選んだ。
エントランスやファサードなど3ヶ所に、東京を中心に活動しているイラストレーター並河泰平氏(naminami gallery)にイラストを依頼。
ファサードのロゴイラストにおいては高さ3m50cmとインパクトがありながらも、ポップでキュートなアートウォールに仕上がった。
一般的にクリニックへ訪れるのは不調を感じてから訪れる人が多いが、健康診断やセルフメンテナンスにも力を入れているSALUS CLINICだからこそ、気軽に訪れてほしいという想いから人を惹きつける可愛らしいイラストをオーダーした。
場所は2020年6月にOPENした複合商業施設ARIAKE GARDEN ホテル・ホール棟1階 路面店である。
院内は506㎡の区画を大きく3つに分けてレイアウトしている。受付待合及び診察区画、一般健康診断区画、男女に分けた精密検査区画である。
精密検査区画では検査着に着替えての検査となるため、男女が出会わないように待合室を別々で設ける配慮をした。
空間内はファサードウォールや待合スペースに荒々しい木肌や節がダイナミックな自然の風合いが楽しめる天然ナラ材の板張りでぬくもりある空間を演出している。
また受付カウンターの上にはクリニックロゴのカラーに合わせ、すっきりとしたコンテンポラリーなシェードデザインが印象的なスペインのAROMAS DEL CAMPOのテーブルランプを選んだ。
エントランスやファサードなど3ヶ所に、東京を中心に活動しているイラストレーター並河泰平氏(naminami gallery)にイラストを依頼。
ファサードのロゴイラストにおいては高さ3m50cmとインパクトがありながらも、ポップでキュートなアートウォールに仕上がった。
一般的にクリニックへ訪れるのは不調を感じてから訪れる人が多いが、健康診断やセルフメンテナンスにも力を入れているSALUS CLINICだからこそ、気軽に訪れてほしいという想いから人を惹きつける可愛らしいイラストをオーダーした。
この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
---|---|---|---|
所在地 | 東京都新宿区新宿五丁目18番20号ルックハイツ新宿803 | ||
外部リンク | |||
代表者 | 嚴 貴俊 | 担当者 | 嚴 貴俊 |
業種・業態 | デザイン・設計のみ | ||
坪単価 | |||
建築設計 | - | スタッフ数 | 1人 |
このデザイン会社のその他の事例
病院・医院・調剤薬局・整骨院に関連するその他の事例
この会社にお問い合わせ