株式会社FiG
			
			
				東京都目黒区目黒3-11-7-205
			
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先端⽣殖技術研究所
センタンセイショクギジュツケンキュウジョ
店舗概要
- 住 東京都新宿区
- 駅 新宿
- 業 その他(サービス)
- 面 9.2 坪
担当者
- 
										  デザイン担当 長谷川 裕也
 
									
									
								
							この事例のコンセプト
							最先端のクライオテック製品の研究・開発を行う先端生殖技術研究所の共用部のデザイン。
繊細な空間作りが必要なため、艶のあるホワイトとステンレスベースの空間とすることで視覚的にも物質的にも、
清潔感・安心感のあるものとしながら、コーポレートカラーのブルーを特徴的に取り入れる事でオリジナリティを付加する。
キーワードとして与えられた未来感を演出すべく、天井と壁面にはライン状の照明を連続させる事で、ミラーや鏡面仕上の壁面に乱反射し無限に続いていくことで、未来に向かって広がっていく様を表現した。
共用部を進んだ先、大きな窓一面から新宿御苑を望むことが出来るラウンジエリアは、
暖かな光に包まれながらスタッフが憩いの時を過ごせるようなシーンを思い描き、
上質な赤茶色の木と鏡面のブロンズカラーの壁面をオレンジカラーの左官天井で覆い込んだ。
未来への広がりと、自然へ溶け込んでいくような2つの空間から、新たな希望と幸せがもたらされる事を願う。
					繊細な空間作りが必要なため、艶のあるホワイトとステンレスベースの空間とすることで視覚的にも物質的にも、
清潔感・安心感のあるものとしながら、コーポレートカラーのブルーを特徴的に取り入れる事でオリジナリティを付加する。
キーワードとして与えられた未来感を演出すべく、天井と壁面にはライン状の照明を連続させる事で、ミラーや鏡面仕上の壁面に乱反射し無限に続いていくことで、未来に向かって広がっていく様を表現した。
共用部を進んだ先、大きな窓一面から新宿御苑を望むことが出来るラウンジエリアは、
暖かな光に包まれながらスタッフが憩いの時を過ごせるようなシーンを思い描き、
上質な赤茶色の木と鏡面のブロンズカラーの壁面をオレンジカラーの左官天井で覆い込んだ。
未来への広がりと、自然へ溶け込んでいくような2つの空間から、新たな希望と幸せがもたらされる事を願う。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 東京都目黒区目黒3-11-7-205 | ||
| 外部リンク | |||
| 代表者 | 長谷川裕也 | 担当者 | 長谷川裕也 | 
| 業種・業態 | デザイン・設計のみ | ||
| 坪単価 | |||
| 建築設計 | - | ||
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