商・住空間デザイン (株)コンセプション
沖縄県那覇市安謝1-21-1
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座波商会/マチナトハウジング
ザハショウカイ マチナトハウジング
店舗概要
- 住 沖縄県浦添市
- 駅 なし
- 業 オフィス
- 面 73 坪
- 年 2022年工事完了
この事例のコンセプト
成⻑を続け、絶え間なく新しい波を起こす「株式会社 座波商会」さまのコーポレートアイデンティティを意識した、 これからの100年にふさわしいオフィスデザインをご提案させていただきました。
コーポレートカラーである大海のような深い⻘色を各所に用いながら、 勢いを感じさせる波をモチーフにしたデザインを散りばめることで、 座波商会さまの様々な事業に挑戦していく姿勢を表現しています。
エントランスに立ちはだかる波型ルーバーは、ワークスペースの目隠しを担いつつ、BtoBとBtoCを区切る間仕切り壁としての役割があります。
取り外し可能にすることで、今後の企業形態の変化にも対応できる作りとなっています。
また、リラックススペースを設けることで、働くための作業空間ではなく開放的で居心地の良い空間を目指し、 これまでのオフィスのイメージを刷新するような新たなワークスタイルを生み出しました。
中央の可動パーテーションは、閉じたときは会議室&リラックススペースとして、開けたときは大人数でのミーティングルームとして活用できます。
お客様との打ち合わせを重ねながら、利便性やデザイン性とのバランスを突き詰めたオフィス空間となりました。
社員一人ひとりが安心・安全に働くことができるのはもちろん、 仕事の合間に一息つけるような空間や自然と会話が生まれる場を設けることによって、 「オフィスにいることを感じさせないオフィス」をご提案いたしました。
コーポレートカラーである大海のような深い⻘色を各所に用いながら、 勢いを感じさせる波をモチーフにしたデザインを散りばめることで、 座波商会さまの様々な事業に挑戦していく姿勢を表現しています。
エントランスに立ちはだかる波型ルーバーは、ワークスペースの目隠しを担いつつ、BtoBとBtoCを区切る間仕切り壁としての役割があります。
取り外し可能にすることで、今後の企業形態の変化にも対応できる作りとなっています。
また、リラックススペースを設けることで、働くための作業空間ではなく開放的で居心地の良い空間を目指し、 これまでのオフィスのイメージを刷新するような新たなワークスタイルを生み出しました。
中央の可動パーテーションは、閉じたときは会議室&リラックススペースとして、開けたときは大人数でのミーティングルームとして活用できます。
お客様との打ち合わせを重ねながら、利便性やデザイン性とのバランスを突き詰めたオフィス空間となりました。
社員一人ひとりが安心・安全に働くことができるのはもちろん、 仕事の合間に一息つけるような空間や自然と会話が生まれる場を設けることによって、 「オフィスにいることを感じさせないオフィス」をご提案いたしました。
この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
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所在地 | 沖縄県那覇市安謝1-21-1 | ||
外部リンク | |||
代表者 | 平識伸二郎 | 担当者 | 東晶子 |
業種・業態 | デザイン・設計 / 制作支給:アートオブジェ・照明・アートワークス | ||
坪単価 |
5万円-10万円
プレゼンテーション費用、企画デザイン、基本設計、設計管理 |
||
建築設計 | - | スタッフ数 | 4名 |
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