株式会社ビスポーク・デザイン
			
			
				東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-16 3F
			
		×
赤坂 島袋
アカサカ シマブクロ
店舗概要
- 住 東京都港区赤坂 3-21-8久保ビル
- 駅 赤坂見附
- 業 日本料理
- 面 27 坪
- 特 スケルトン
- 年 2024年工事完了
担当者
- 
										  デザイン担当 平澤 俊之
 
									
								
							この事例のコンセプト
							ミシュラン★★を獲得した「銀座 しのはら」、同じく★を獲得した「銀座 きた川」、予約がとれないお店としても有名な両店の料理長を務め上げた島袋洋平氏が満を持してオープンさせた『赤坂 島袋』のデザイン設計およびコーディネートを承りました。
味も然る事乍ら、日々進化する「魅せる日本料理」に見合うお店となるよう和のテイストは保ちつつエッジの効いたムーディーな雰囲気を演出できるよう心掛けました。
サービスの質を最優先したいという店主の希望により、シンプルなI型カウンター8席(+予備1席)のみとしたレイアウトですが、宮大工の丁寧な手仕上げによるヒノキの無垢一枚板カウンターに、和食店であまり組み合わせる事が少ない、手触りも滑らかなアルカンターラで誂えた大きめのラウンジチェアを組み合わせる事でゆとりのある優雅な空間としました。
お客様に臨場感を楽しんで頂ける一般的なオープンキッチンスタイルですが、後側をアイランド型にする事で、お客様に背を向ける事なく「丁寧な手技」や「繊細な盛り付け」を常に対面で堪能して頂き、飽きさせる時間が少なくなるようレイアウトしました。
また、雰囲気づくりとしてエントランスと客席の中間に雪見障子を配した坪庭を設ける事で奥行き与え空間にゆとりを持たせました。
						
					味も然る事乍ら、日々進化する「魅せる日本料理」に見合うお店となるよう和のテイストは保ちつつエッジの効いたムーディーな雰囲気を演出できるよう心掛けました。
サービスの質を最優先したいという店主の希望により、シンプルなI型カウンター8席(+予備1席)のみとしたレイアウトですが、宮大工の丁寧な手仕上げによるヒノキの無垢一枚板カウンターに、和食店であまり組み合わせる事が少ない、手触りも滑らかなアルカンターラで誂えた大きめのラウンジチェアを組み合わせる事でゆとりのある優雅な空間としました。
お客様に臨場感を楽しんで頂ける一般的なオープンキッチンスタイルですが、後側をアイランド型にする事で、お客様に背を向ける事なく「丁寧な手技」や「繊細な盛り付け」を常に対面で堪能して頂き、飽きさせる時間が少なくなるようレイアウトしました。
また、雰囲気づくりとしてエントランスと客席の中間に雪見障子を配した坪庭を設ける事で奥行き与え空間にゆとりを持たせました。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-16 3F | ||
| 外部リンク | |||
| 代表者 | 平澤俊之 | 担当者 | 平澤俊之 | 
| 業種・業態 | デザイン・設計・施工 | ||
| 坪単価 | 
											50万円-150万円 | ||
| 建築設計 | - | ||
このデザイン会社のその他の事例
和食に関連するその他の事例
この会社にお問い合わせ
 
								
								 
									
									 
									
									 
									
									 
									
									 
									
									 
									
									 
									
									 
									
									 
									
 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
						 
										 
										 
										 
										 
											 
											 
											