Whimsy ベーカリーカフェ [芝公園]　店舗デザイン.COM

BABID

東京都港区元赤坂1-1-8赤坂コミュニティビル9階

この会社へ問い合わせる

Whimsy

ウィムジー

クリップする

(クリップ済) 一覧へ

店舗概要

住東京都港区
駅芝公園
業ベーカリーカフェ
面 7 坪
特リフォーム改装
年 2017年工事完了

担当者

デザイン担当
BABID　Platform

キーワード

1階はクッキングスクールも可能な広々キッチンに改装。1Kの狭いキッチンと和室を一...続きを読む

1階はクッキングスクールも可能な広々キッチンに改装。1Kの狭いキッチンと和室を一体化し、開放的な空間を実現。隠す

ミントグリーンの建具の先に見える深い赤の壁紙。色と色でも絶妙なバランス。

日本家屋の趣を残しつつ、モリスの“いちご泥棒”で和と英デザインを調和させた空間。続きを読む

日本家屋の趣を残しつつ、モリスの“いちご泥棒”で和と英デザインを調和させた空間。隠す

2階は家族のヴィンテージ家具を活用。和建築×英国デザイン×歴史が融合した空間です...続きを読む

2階は家族のヴィンテージ家具を活用。和建築×英国デザイン×歴史が融合した空間です。隠す

トイレには英国を象徴するモリスのいちご泥棒を。

"Whimsy"は「気まぐれな」を意味し、デザイナーのスージーは奇抜でシックな筆...続きを読む

"Whimsy"は「気まぐれな」を意味し、デザイナーのスージーは奇抜でシックな筆記体で遊び心を表現しました。隠す

この事例のコンセプト

オーナー様は長年イギリスでお菓子作りをされていて、日本に戻りご自分のショップを「今のロンドン、今のイギリス」というコンセプトでつくることを計画。店舗として選ばれた建物は、築年数60年～70年ほどの東京の中心にある古民家でした。外観は古民家玄関を開けるとロンドンのショップという、日本の古民家とイギリスの今のデザインを融合させた新しいスタイルのものにしたいということで、計画はスタートしました。デザイナーには元BIID（英国インテリアデザイン協会）会長のスージー・ランボルド氏を起用、オーナー様の熱い想いをヒアリングし、日本の古民家とイギリスデザインを見事に融合した、唯一無二の素晴らしい店舗が仕上がりました。

この会社へ問い合わせる
この事例をクリップ
(クリップ済) 一覧へ

クリップしました

この事例を手掛けた会社の概要

社名	BABID この会社をクリップ (クリップ済) 一覧へクリップしました
所在地	東京都港区元赤坂1-1-8赤坂コミュニティビル9階
外部リンク	ホームページブログ
代表者	澤山乃莉子	担当者	BABID　Platform
業種・業態	デザイン・設計のみ
坪単価	60万円-80万円 BABIDは案件毎に最適な施工会社をアサインいたします。（ご希望の施工会社でも結構です）工事請負契約はお客様と施工会社で直接締結いただけます。意匠設計・インテリアデザイン費：建築施工費の9％～13％ FF＆E選定費：購入総額の5~10％ FF＆E手配費：購入総額の15％費用を知りたい
建築設計	-	スタッフ数	30名