MONO-GRAPH
東京都世田谷区上馬4-4-6葵上馬ビル3F
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The Dining IRODORI
ザ ダイニング イロドリ
担当者
-
デザイン担当
市村 隆剛 -
デザイン担当
MONO-GRAPH -
その他担当
山本 陽子
キーワード
事例のコンセプト
The Dining IRODORIは、和歌山県南紀田辺の豊かな自然と文化を背景に、「二つの巡礼の道」をテーマとして計画したオールデイダイニングです。世界遺産・熊野古道とスペインのカミーノ・デ・サンティアゴに共通する“旅路”の精神性を空間体験へと昇華し、食事そのものだけでなく、レストランへ向かう時間までも特別な体験として再構築しました。紀州檜や石、左官、銅などの自然素材を用い、海や山の景観と調和する上質なリゾート空間を実現しています。
施主のご要望
老朽化したレストランを全面的に刷新し、ホテルの新たな魅力となる象徴的なダイニング空間を創出したいというご要望がありました。一方で、既存建物の構造や長いアプローチ動線は大きく変更できないという制約があり、限られた条件の中で新たな価値を生み出すことが求められました。また、朝食からディナーまで幅広い利用シーンに対応しながら、地域性やリゾート感を感じられる空間づくりが重要なテーマとなりました。
デザイン設計・施工の工夫
既存の長いアプローチ動線を“旅路”として再解釈し、レストランへ向かう時間そのものを体験としてデザインしました。ライブキッチンには紀州備長炭を採用し、炎や香り、音を通じて五感で楽しめる空間を演出しています。
また、スペイン・グエル公園から着想を得たモザイクタイルをアクセントに取り入れ、現地で買い付けたアンティークの壺やオブジェを配置。さらに、熊野の自然や巡礼の物語を表現したオリジナルアートを制作し、空間全体にストーリー性を持たせました。
既存建築の魅力を活かしながら、地域文化とスペインの美意識を融合させることで、南紀田辺ならではの滞在体験を創出しています。
また、スペイン・グエル公園から着想を得たモザイクタイルをアクセントに取り入れ、現地で買い付けたアンティークの壺やオブジェを配置。さらに、熊野の自然や巡礼の物語を表現したオリジナルアートを制作し、空間全体にストーリー性を持たせました。
既存建築の魅力を活かしながら、地域文化とスペインの美意識を融合させることで、南紀田辺ならではの滞在体験を創出しています。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 東京都世田谷区上馬4-4-6葵上馬ビル3F | ||
| 外部リンク | |||
| 代表者 | 市村隆剛 | 担当者 | 市村隆剛 |
| 業種・業態 | デザイン・設計 | ||
| 坪単価 |
10万円-10万円
|
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| 建築設計 | - | スタッフ数 | 5人 |
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