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KTX archiLAB
兵庫県姫路市船丘町298-2 日新ビル2F
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平岡一色やわらぎホール

ヒラオカイッシキ ヤワラギホール

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店舗概要 平岡一色やわらぎホールのHPへ

  • 兵庫県加古川市平岡町一色西1丁目117
  • 別府
  • 家族葬会館・葬儀場
  • その他(サービス)
  • 一棟丸ごと(一棟施工)/ 駐車場あり
  • 80.66 坪
  • 建築
  • 2026年工事完了

担当者

キーワード

松本哲哉

事例のコンセプト

一棟を利用する家族だけのために整え、弔いの場と親族の滞在拠点を一つの流れとして計画しました。街路側には低く伸びる暗色の外郭を置き、その中央に明るい入口を奥行き深く設けています。外から受付、式場へ進む間に視界と明るさが段階的に変わるため、来館者は歩きながら気持ちを切り替えられます。木造平屋の親しみやすいスケールを保ちつつ、白い入口を施設の目印とし、作品名「THE WHITE GATE」に込めた境界性を建物全体で表現しました。

施主のご要望

家族葬専用の会館として、他の葬家と交わらずに式の前後を過ごせる独立性と、長時間の滞在を支える居住性の両立が計画条件でした。式場に加え、親族室、リビング・ダイニング、キッチン、和室、ツインベッドルーム、洗面・浴室を同じ棟内に配置し、休息や宿泊にも対応しています。敷地には21台分の駐車スペースを確保し、障害者対応区画、平坦な主入口、多機能トイレも備えることで、幅広い来館者が使いやすい施設としました。

デザイン設計・施工の工夫

外装は横方向の輪郭を暗い色調でまとめ、入口部分の白さと照明を際立たせました。アプローチでは低い位置の連続光が進行方向を示し、受付までの移動を直感的に案内します。式場は祭壇背面の縦リブと間接照明で正面性をつくり、装飾を抑えながら厳粛さを保ちました。客席側の窓から植栽と自然光を取り込み、閉鎖感を和らげています。式場と親族室の間は大きく開けられる構成とし、式典時の独立性を確保しながら、利用状況に応じて家族の居場所から祭壇まで視線が通るよう調整しました。約266.6㎡の木造平屋を6.5か月で新築し、外観から祭壇まで明暗と線の構成を連続させています。

この事例を手掛けた会社の概要

社名
KTX archiLAB
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所在地 兵庫県姫路市船丘町298-2 日新ビル2F
外部リンク
担当者 松本哲哉
業種・業態 店舗デザイン/建築設計/施工
坪単価
建築設計 可能 スタッフ数 9人
資格・許認可 一級建築士事務所
特定建設業

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