株式会社 Design Atelier 円舞
東京都目黒区青葉台1-29-12-206
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PABLO 姫路店
パブロ
担当者
-
デザイン担当
小松崎 充
この事例のコンセプト
大阪梅田店、大阪心斎橋本店、東京渋谷店に引き続き全国展開の一店をお手伝いさせて頂きました。
いまやメディア露出も多く認知されている、焼きたてでレアとミディアムとで焼き加減を選べる、業界初でメディアへの露出も多いチーズタルト専門店です。
機能的なものは他店同様、撹拌から焼き、焼き印、仕上、梱包、提供までの一連の動作を、店内外へ向けてステージ化することで、お客さんや歩行者へオープンな食の匂いを醸すようにプランニングをしています。またそれは、並んでいる間に順序よく見れるエンターテインメント性を加味したデザイン的な導線計画でもあります。
さらに今回は同店初となるイートイン、カフェ機能を併設したパブロカフェとなり、物販と同時に飲食店として焼きたてをその場で提供出来る店舗となっています。
今回も外装から大胆に、曲線のPABLOラインは他店と同様にニュアンスを残しつつ、今回はレイヤーアーチを私の中のテーマイメージとして曲線の交差感をトンネルアーチ状に連続させ、植物を絡めてナチュラルなパブロの郷をデザインしました。写真には納まりきれていませんが円舞ならではの細かいデザイン処理も沢山させwて頂いています。
外装からカウンターまでの一連の造形的をチーズタルト仕様に形成することでスイーツ感を彷彿とさせながらも、インパクトのある、“食欲をデザインする”ことで食欲を促すようなキャッチ力を兼ねたデザインの具現化を大切にしています。
いまやメディア露出も多く認知されている、焼きたてでレアとミディアムとで焼き加減を選べる、業界初でメディアへの露出も多いチーズタルト専門店です。
機能的なものは他店同様、撹拌から焼き、焼き印、仕上、梱包、提供までの一連の動作を、店内外へ向けてステージ化することで、お客さんや歩行者へオープンな食の匂いを醸すようにプランニングをしています。またそれは、並んでいる間に順序よく見れるエンターテインメント性を加味したデザイン的な導線計画でもあります。
さらに今回は同店初となるイートイン、カフェ機能を併設したパブロカフェとなり、物販と同時に飲食店として焼きたてをその場で提供出来る店舗となっています。
今回も外装から大胆に、曲線のPABLOラインは他店と同様にニュアンスを残しつつ、今回はレイヤーアーチを私の中のテーマイメージとして曲線の交差感をトンネルアーチ状に連続させ、植物を絡めてナチュラルなパブロの郷をデザインしました。写真には納まりきれていませんが円舞ならではの細かいデザイン処理も沢山させwて頂いています。
外装からカウンターまでの一連の造形的をチーズタルト仕様に形成することでスイーツ感を彷彿とさせながらも、インパクトのある、“食欲をデザインする”ことで食欲を促すようなキャッチ力を兼ねたデザインの具現化を大切にしています。
この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
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所在地 | 東京都目黒区青葉台1-29-12-206 | ||
外部リンク | |||
代表者 | 小松崎 充 | 担当者 | 小松崎 充 |
業種・業態 | 空間デザイン・設計・アートワーク・グラフィック・他 | ||
坪単価 | |||
建築設計 | - |
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