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飲食店デザイン研究所
東京都港区西麻布3-3-1 長井ビル3F
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中華麺 Biang

チュウカメン ビャン

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店舗概要

  • 東京都新宿区
  • 牛込神楽坂
  • 中華料理店
  • 21.2 坪

担当者

斎藤 俊一

この事例のコンセプト

「表と裏=内と外=今と昔=日本と中国=Biang」


「表と裏」表と裏の見え方を変える事で、また来たくなるデザインにしました。

「内と外」外の通りから店内に入る領域を消す為、シンプルな開口と欄間の開口がつなげています。

「今と昔」昔の日本のデザインを今の形へと取り込み、歴史の力強さを感じ取ることができます。

「日本と中国」中華麺という本場中国の食事を日本人に堪能してもらいたいというオーナー様の想いから

日本と中国の融合を目指しました。



対比のコンセプトを「赤」「格子」という日本と中国の共通のツールを使いデザインしています。
中国を感じさせる華やかさと昔ながらの日本の繊細な職人技が溶け合う空間が、皆さんに愛されることを願います。

この事例を手掛けた会社の概要

社名
飲食店デザイン研究所
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所在地 東京都港区西麻布3-3-1 長井ビル3F
外部リンク
代表者 斎藤俊一 担当者 斎藤俊一
業種・業態 飲食店の企画・デザイン・プロデュース・建築設計
坪単価
50万円-100万円
スケルトンから(居抜きは単価下がります。)
建築設計 可能 スタッフ数 10人
資格・許認可 一級建築士
一級建築士事務所
一般建設業
建築工事業、大工工事業、屋根工事業、タイル・れんが・ブロック工事業、鋼構造物工事業、内装仕上工事業

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