BUNDOZAはthe square ginzaの顔となる一階部分に地域に開かれた飲食店として設置されています。

都市型ホテルとして洗練された空間でありながら、その土地ならではの雰囲気をホテルの中でも感じられること。このテーマを実現するために、「the square hotel」では、“木”“タイル”“鋳物”“コンクリート”という4つのブランド共通マテリアルに、銀座では“煉瓦”を配置。土地を象徴する1つのマテリアを組み合わせて空間をデザインしています。

ホテルの顔となる一階部分には、地域に開かれた飲食店を設置。銀座には仕事帰りに入れるカジュアルなBarを配置し街に求められる機能を用意することで、地元の人々と同じ空間と時間を共有する体験を宿泊者に提供するホテル一体型の店舗です。