Kitchen & Dining -1000- ダイニングバー [等々力駅]　店舗デザイン.COM

TAFTAH ARCHITECTS

東京都目黒区柿の木坂2-27-18-305

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Kitchen & Dining -1000-

キッチンアンドダイニングセン

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店舗概要

住東京都世田谷区
駅等々力駅
業ダイニングバー
面 19 坪
特スケルトン
年 2022年工事完了

担当者

デザイン担当
鈴木政博

キーワード

2Fのカウンター席。天井はコンクリートのままとして、黒を基調とした空間として...続きを読む

2Fのカウンター席。天井はコンクリートのままとして、黒を基調とした空間としています。隠す

カウンターは奥に向かって折れ曲がっていて、路地のように奥へ誘導するような印象を持...続きを読む

カウンターは奥に向かって折れ曲がっていて、路地のように奥へ誘導するような印象を持っています。隠す

オーナーとお客さんが近い距離でコミュニケーションを取れるよう、厨房を中心に、カウ...続きを読む

オーナーとお客さんが近い距離でコミュニケーションを取れるよう、厨房を中心に、カウンターが折れ曲がっています。隠す

3Fのテーブル席。左側にはツートーンの明るい壁。

3F階段まわりの指定色の壁。

ツートーンの明るい壁。

指定色の壁上半分は安価な材料であるポリカーボネート波板を使い軽やかさと色味を合わ...続きを読む

指定色の壁上半分は安価な材料であるポリカーボネート波板を使い軽やかさと色味を合わせ統一感を持たせています。隠す

既存のコンクリートと指定色の壁。要望の色が上下階の空間を繋ぐ役割をしています...続きを読む

既存のコンクリートと指定色の壁。要望の色が上下階の空間を繋ぐ役割をしています。隠す

この事例のコンセプト

2Fに厨房・カウンター、3Fにテーブル席を設けた洋食のレストランの設計になります。
コストを抑えるために、極力既存の部分を活かした設計・デザインをとしています。
また、営業前は3Fで子供向けのピアノ教室が開かれるため、指定のブルー色を使いたいとの要望があり、同じレストランでありながら、少し雰囲気の違うデザインが求められました。
2Fは厨房に関わる部分以外はほとんど既存のままとし、コンクリートの壁が多く残ったスタイリッシュな空間としています。
3Fは子供たちが使うため、汚れが目立たないように下半分をグレーとしたツートーンの壁を大きくとり、指定色の壁と対比して配置しています。
指定色の壁は2-3Fの階段周りに配置し、2Fから3Fへ進む中で、自然と雰囲気が連続していくようにしました。

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この事例を手掛けた会社の概要

社名	TAFTAH ARCHITECTS この会社をクリップ (クリップ済) 一覧へクリップしました
所在地	東京都目黒区柿の木坂2-27-18-305
外部リンク	ホームページブログ
担当者	鈴木政博
業種・業態	デザイン・設計＆施工・工事
坪単価	費用を知りたい
建築設計	可能
資格・許認可	二級建築士・監理建築士