株式会社山田工藝社
東京都渋谷区恵比寿南1-1-1Humaxビル 6F
×
Daliguadalupe Terrace House
ダリグアダルーペ テラス ハウス
店舗概要
- 住 愛知県名古屋市中区丸の内3−19−19HISAYA BUILDING 3F
- 駅 久屋大通, 栄町, 栄
- 業 スペイン、メキシコ料理、ダイニングバー
- カ レストラン・ダイニングバー
- 立 空中階(2階以上)/ 商業施設・モール
- 面 70 坪
- 特 スケルトン
- 年 2019年工事完了
担当者
-
デザイン担当
小林 敏哉
事例のコンセプト
歳月を刻む素材に、新たな物語を。街の夜景に、忘れられないひとときを。
かつて漁船を支えた敷き木が、店名を刻むサインとなって人を迎える。その古木に宿る記憶を序章に、この店の物語は始まります。目指したのは、使い込まれた素材の力強さと、選び抜かれた家具や灯りが響き合う、大人のためのくつろぎの空間です。
落ち着いた色調の店内は、段差と仕切りを緻密に組み合わせ、ひとつの空間にいくつもの居場所を生み出しました。会話が弾むテーブル席、身を委ねるソファ席、親密な時間を包むボックス席や個室。枕木の古材から仕立てたテーブルと、それに合わせて製作したソファ、オーナーとともに厳選した照明や特別なタイルが、それぞれの席に固有の表情を与えます。随所に息づくこだわりが、訪れるたびに新たな発見となるように。
テラスへ出れば、空間の物語は街の風景へと広がります。沖縄の花ブロックが光と風を通しながら程よい距離をつくり、大きな開閉式テントの下には、仲間と賑やかに囲む食卓や、ふたりで寄り添う席を用意しました。やがて空が深い青に染まり、名古屋テレビ塔が光をまとう頃、テーブルに灯る小さな明かりと街の夜景がひとつにつながります。
古木が刻んできた時間に、人が集い、新しい記憶が重なっていく。食事を楽しむひとときが、その街、その人、その夜を忘れられなくする。そんな豊かな時間を育む場所を描きました。
かつて漁船を支えた敷き木が、店名を刻むサインとなって人を迎える。その古木に宿る記憶を序章に、この店の物語は始まります。目指したのは、使い込まれた素材の力強さと、選び抜かれた家具や灯りが響き合う、大人のためのくつろぎの空間です。
落ち着いた色調の店内は、段差と仕切りを緻密に組み合わせ、ひとつの空間にいくつもの居場所を生み出しました。会話が弾むテーブル席、身を委ねるソファ席、親密な時間を包むボックス席や個室。枕木の古材から仕立てたテーブルと、それに合わせて製作したソファ、オーナーとともに厳選した照明や特別なタイルが、それぞれの席に固有の表情を与えます。随所に息づくこだわりが、訪れるたびに新たな発見となるように。
テラスへ出れば、空間の物語は街の風景へと広がります。沖縄の花ブロックが光と風を通しながら程よい距離をつくり、大きな開閉式テントの下には、仲間と賑やかに囲む食卓や、ふたりで寄り添う席を用意しました。やがて空が深い青に染まり、名古屋テレビ塔が光をまとう頃、テーブルに灯る小さな明かりと街の夜景がひとつにつながります。
古木が刻んできた時間に、人が集い、新しい記憶が重なっていく。食事を楽しむひとときが、その街、その人、その夜を忘れられなくする。そんな豊かな時間を育む場所を描きました。
施主のご要望
施主が大切にしたのは、素材や家具、灯りの一つひとつに愛着が宿り、訪れる人が思い思いの時間を過ごせる店づくりです。入口には、漁船を陸へ引き上げる際に使われた敷き木をサインとして再生。長い年月が刻んだ古木の表情に、この店ならではの迎え入れる風格を託しました。
店内には、枕木の古材を加工したオリジナルのテーブルと、その佇まいに合わせて製作したソファを設置。照明や家具、特別なタイルに至るまで、設計者とともに吟味を重ね、素材の風合いと座ったときの心地よさが調和する空間を追求しました。落ち着いたトーンの中にも、目を留め、手で触れるたびに発見がある。そんな奥行きのあるくつろぎに、施主の美意識が息づいています。
仲間と賑やかに集う夜にも、ふたりで静かに語り合う時間にも、それぞれにふさわしい居場所を。多彩な客席に加え、テラスには沖縄の花ブロックや開閉式テントを取り入れ、開放感と程よい親密さを両立しました。名古屋テレビ塔の夜景までが、この店で過ごす時間の一部となるように。選び抜いた品々と街の風景で迎えることに、施主ならではのおもてなしの心が込められています。
店内には、枕木の古材を加工したオリジナルのテーブルと、その佇まいに合わせて製作したソファを設置。照明や家具、特別なタイルに至るまで、設計者とともに吟味を重ね、素材の風合いと座ったときの心地よさが調和する空間を追求しました。落ち着いたトーンの中にも、目を留め、手で触れるたびに発見がある。そんな奥行きのあるくつろぎに、施主の美意識が息づいています。
仲間と賑やかに集う夜にも、ふたりで静かに語り合う時間にも、それぞれにふさわしい居場所を。多彩な客席に加え、テラスには沖縄の花ブロックや開閉式テントを取り入れ、開放感と程よい親密さを両立しました。名古屋テレビ塔の夜景までが、この店で過ごす時間の一部となるように。選び抜いた品々と街の風景で迎えることに、施主ならではのおもてなしの心が込められています。
デザイン設計・施工の工夫
デザインで大切にしたのは、歳月を重ねた素材の表情を生かしながら、ひとつの店内に多彩なくつろぎをつくることです。落ち着いた色調を基調に、古木の荒々しさ、タイルの豊かな表情、柔らかなファブリック、温かな灯りを重ね、静けさの中にも見どころのある空間を目指しました。
客席は、段差と間仕切りを緻密に組み合わせ、テーブル席、ボックス席、ソファ席、個室を立体的に構成。空間全体のつながりを感じながら、それぞれの席で程よい距離感を保てるよう、視線の抜けと囲まれる心地よさの両立を図りました。席を選ぶ楽しさや、訪れるたびに異なる風景に出会えることも、設計の大切な要素です。
古材を用いた造作では、使い込まれた風合いを残しつつ、新たな用途にふさわしい形へ仕立てることが工夫の核となりました。漁船を支えた敷き木は、店名を刻む入口のサインへ。枕木の古材は、この店だけのテーブルへと再生しました。そのテーブルに合わせてソファも製作し、個々の家具から客席全体まで、一体感のある居場所をつくり上げています。
テラスには、光と風を通す沖縄の花ブロックを採用。開放感を保ちながら客席を緩やかに分け、大勢で楽しむ席と、ふたりで過ごす席を共存させました。大きな開閉式テントと、名古屋テレビ塔を望む眺めが、屋外ならではの豊かさを添えます。素材、家具、空間の高低差、そして街の夜景までを丁寧につなぎ、細部のこだわりがひとつの心地よい体験になるよう仕上げました。
客席は、段差と間仕切りを緻密に組み合わせ、テーブル席、ボックス席、ソファ席、個室を立体的に構成。空間全体のつながりを感じながら、それぞれの席で程よい距離感を保てるよう、視線の抜けと囲まれる心地よさの両立を図りました。席を選ぶ楽しさや、訪れるたびに異なる風景に出会えることも、設計の大切な要素です。
古材を用いた造作では、使い込まれた風合いを残しつつ、新たな用途にふさわしい形へ仕立てることが工夫の核となりました。漁船を支えた敷き木は、店名を刻む入口のサインへ。枕木の古材は、この店だけのテーブルへと再生しました。そのテーブルに合わせてソファも製作し、個々の家具から客席全体まで、一体感のある居場所をつくり上げています。
テラスには、光と風を通す沖縄の花ブロックを採用。開放感を保ちながら客席を緩やかに分け、大勢で楽しむ席と、ふたりで過ごす席を共存させました。大きな開閉式テントと、名古屋テレビ塔を望む眺めが、屋外ならではの豊かさを添えます。素材、家具、空間の高低差、そして街の夜景までを丁寧につなぎ、細部のこだわりがひとつの心地よい体験になるよう仕上げました。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1Humaxビル 6F | ||
| 外部リンク | |||
| 代表者 | 山田 将也 | 担当者 | 山田 将也 |
| 業種・業態 | デザイン・設計&施工・工事 | ||
| 坪単価 | |||
| 建築設計 | - | スタッフ数 | 6人 |
| 資格・許認可 |
・一級建築士在籍 ・インテリアプランナー在籍 |
||
このデザイン会社のその他の事例
レストラン・ダイニングバーに関連するその他の事例
この会社にお問い合わせ

落ち着いた色調に包まれた店内に、重厚な古材のテーブルと特注ソファが寄り添った。オ...続きを読む
落ち着いた色調に包まれた店内に、重厚な古材のテーブルと特注ソファが寄り添った。オーナーと厳選した灯りやタイルが重なり、素材の記憶を感じる上質なくつろぎを紡ぐ。隠す