株式会社山田工藝社
東京都渋谷区恵比寿南1-1-1Humaxビル 6F
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日本列島酒場 上五島
ニホンレットウサカバ カミゴトウ
事例のコンセプト
五島の海、その記憶まで味わう。
明治時代の蔵戸を開くと、そこには五島の海と、海に生きる人々の物語が広がる。島から直送された魚介がカウンターを彩り、頭上には力強い木魚のオブジェが泳ぐ。かつて五島の海に浮かんでいたガラス玉のブイは、今は食卓を照らす灯りとなり、古い漁の写真が島の営みを静かに語りかける。
目指したのは、五島の恵みを料理だけでなく、空間全体で味わう和食レストラン。歳月を重ねた木の風合い、漁具に宿る記憶、随所に散りばめた魚の意匠を通して、素材の向こうにある海の風景や、漁師たちの息遣いまで伝えていく。
海から食卓へ、過去から現在へ。
五島が育んだ豊かさを一皿と一つの空間に重ね、訪れる人の記憶に、島への旅のような余韻を刻む。
明治時代の蔵戸を開くと、そこには五島の海と、海に生きる人々の物語が広がる。島から直送された魚介がカウンターを彩り、頭上には力強い木魚のオブジェが泳ぐ。かつて五島の海に浮かんでいたガラス玉のブイは、今は食卓を照らす灯りとなり、古い漁の写真が島の営みを静かに語りかける。
目指したのは、五島の恵みを料理だけでなく、空間全体で味わう和食レストラン。歳月を重ねた木の風合い、漁具に宿る記憶、随所に散りばめた魚の意匠を通して、素材の向こうにある海の風景や、漁師たちの息遣いまで伝えていく。
海から食卓へ、過去から現在へ。
五島が育んだ豊かさを一皿と一つの空間に重ね、訪れる人の記憶に、島への旅のような余韻を刻む。
施主のご要望
五島列島から届く魚介の魅力と、その背景にある島の豊かな食文化を伝えたい。その想いを軸に、料理と空間の両方から五島を感じられる和食レストランを目指しました。
こだわったのは、産地とのつながりが目に見えること。カウンターには直送された新鮮な魚介を並べ、その日の海の恵みを眺めながら、料理への期待が膨らむ設えに。素材そのものの持ち味を大切にしたメニューとともに、五島の豊かさを届けます。
空間にも、島の暮らしや漁の記憶を織り込みました。五島で実際に使われていたガラス玉のブイを照明として生かし、昔の漁の風景写真や魚をモチーフにしたオブジェを随所に配置。入口には明治時代の蔵戸を再構築して用い、長い歳月が育んだ風格でお客様を迎えます。
食事を楽しむひとときが、五島という土地への親しみへとつながること。海の幸のおいしさと、島の物語が心に残る店づくりを大切にしました。
こだわったのは、産地とのつながりが目に見えること。カウンターには直送された新鮮な魚介を並べ、その日の海の恵みを眺めながら、料理への期待が膨らむ設えに。素材そのものの持ち味を大切にしたメニューとともに、五島の豊かさを届けます。
空間にも、島の暮らしや漁の記憶を織り込みました。五島で実際に使われていたガラス玉のブイを照明として生かし、昔の漁の風景写真や魚をモチーフにしたオブジェを随所に配置。入口には明治時代の蔵戸を再構築して用い、長い歳月が育んだ風格でお客様を迎えます。
食事を楽しむひとときが、五島という土地への親しみへとつながること。海の幸のおいしさと、島の物語が心に残る店づくりを大切にしました。
デザイン設計・施工の工夫
デザインの核に据えたのは、五島の海と漁の記憶を、食事を楽しむ空間へとつなぐこと。深い色合いの木や表情のある左官壁を背景に、魚のオブジェ、古い漁の写真、実際に五島で使われていた漁具を配し、島の物語を感じられる設えを目指しました。
入口には、明治時代の蔵戸を再構築して使用。歳月を刻んだ木肌や金物の風合いを生かしながら、店舗の入口として納めることで、店に足を踏み入れる瞬間から印象に残る表情をつくりました。
五島の海で役目を果たしたガラスのブイは、客席を照らす照明へ。網とガラスが生む陰影を空間の魅力として取り込み、木の梁や格子と重ねることで、温もりと奥行きを演出しています。頭上の魚のオブジェは視線を引きつける象徴とし、壁の写真や化粧室の小さな意匠まで、発見する楽しさを散りばめました。
カウンターでは、直送された魚介そのものが空間の主役に。落ち着いた色調の中に魚体や氷の輝きが際立ち、素材を眺める楽しみが料理への期待につながります。
古い建具や漁具が持つ表情を生かし、現代の飲食空間に丁寧に組み込むこと。料理、素材、設えが一つの物語として響き合うよう、空間全体の調和を大切にしました。
入口には、明治時代の蔵戸を再構築して使用。歳月を刻んだ木肌や金物の風合いを生かしながら、店舗の入口として納めることで、店に足を踏み入れる瞬間から印象に残る表情をつくりました。
五島の海で役目を果たしたガラスのブイは、客席を照らす照明へ。網とガラスが生む陰影を空間の魅力として取り込み、木の梁や格子と重ねることで、温もりと奥行きを演出しています。頭上の魚のオブジェは視線を引きつける象徴とし、壁の写真や化粧室の小さな意匠まで、発見する楽しさを散りばめました。
カウンターでは、直送された魚介そのものが空間の主役に。落ち着いた色調の中に魚体や氷の輝きが際立ち、素材を眺める楽しみが料理への期待につながります。
古い建具や漁具が持つ表情を生かし、現代の飲食空間に丁寧に組み込むこと。料理、素材、設えが一つの物語として響き合うよう、空間全体の調和を大切にしました。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1Humaxビル 6F | ||
| 外部リンク | |||
| 代表者 | 山田 将也 | 担当者 | 山田 将也 |
| 業種・業態 | デザイン・設計&施工・工事 | ||
| 坪単価 | |||
| 建築設計 | - | スタッフ数 | 6人 |
| 資格・許認可 |
・一級建築士在籍 ・インテリアプランナー在籍 |
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明治時代の蔵戸を再構築し、五島の海へと誘う入口に。歳月を刻んだ木肌と重厚な金物が...続きを読む
明治時代の蔵戸を再構築し、五島の海へと誘う入口に。歳月を刻んだ木肌と重厚な金物が、扉の向こうに広がる島の恵みと、豊かな食の物語への期待を静かに高める。隠す