MYST
愛知県名古屋市千種区春岡2-27-21 2F
×
PADDY COMMONS
パディコモンズ
担当者
-
デザイン担当
篠元貴之
事例のコンセプト
「服のタカハシ」を展開する株式会社タカハシの本部倉庫の一角を、社員の交流拠点へと再編集するプロジェクト。配送センターの移転によって生まれた余白を、働く人のために使う。各地の店舗から研修やミーティングで訪れる社員と、本部で働く社員が、気軽に集まり、休み、語らうことのできる「戻ってくる場所」を目指しました。
空間の手がかりとしたのは、物流倉庫が持つ大らかなスケールと、飾らない工業製品の素材の表情です。高い天井や鉄骨の架構、物流ラックがつくる風景を活かしながら、合板のデッキ、木製パレットを積み重ねた段床、円形のテーブルや緑を組み合わせました。モノを載せるためのパレットを、人が腰を下ろし、集うための居場所へと読み替え、倉庫の記憶を新しい使い方につないでいます。
円卓を囲んで食事や打ち合わせをする。段床に腰を下ろして、ひと息つく。居合わせた人と言葉を交わす。半屋外のような開放感のなかに、床の高さや家具によって過ごし方の異なる場所をつくり、その日の気分や人数に合わせて居場所を選べる構成としました。大切にしたのは、用事の前後に少しとどまり、何気ない会話が始まる余地です。
モノを届けてきた場所を、人と情報が行き交う場所へ。倉庫の骨格を活かした最小限の手数で、会社の成長を支えてきた空間の役割を更新しました。
PADDY COMMONSは、社員を大切にする企業の姿勢を、日々のなかで実感できる居場所として形にした計画です。
空間の手がかりとしたのは、物流倉庫が持つ大らかなスケールと、飾らない工業製品の素材の表情です。高い天井や鉄骨の架構、物流ラックがつくる風景を活かしながら、合板のデッキ、木製パレットを積み重ねた段床、円形のテーブルや緑を組み合わせました。モノを載せるためのパレットを、人が腰を下ろし、集うための居場所へと読み替え、倉庫の記憶を新しい使い方につないでいます。
円卓を囲んで食事や打ち合わせをする。段床に腰を下ろして、ひと息つく。居合わせた人と言葉を交わす。半屋外のような開放感のなかに、床の高さや家具によって過ごし方の異なる場所をつくり、その日の気分や人数に合わせて居場所を選べる構成としました。大切にしたのは、用事の前後に少しとどまり、何気ない会話が始まる余地です。
モノを届けてきた場所を、人と情報が行き交う場所へ。倉庫の骨格を活かした最小限の手数で、会社の成長を支えてきた空間の役割を更新しました。
PADDY COMMONSは、社員を大切にする企業の姿勢を、日々のなかで実感できる居場所として形にした計画です。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市千種区春岡2-27-21 2F | ||
| 外部リンク | |||
| 代表者 | 武田慎太良 | 担当者 | 篠元貴之 |
| 業種・業態 | デザイン・設計のみ | ||
| 坪単価 | |||
| 建築設計 | 可能 | スタッフ数 | 4人 |
| 資格・許認可 |
・一級建築士 ・二級建築士 ・建築学修士 M.arch (米国) ・空間フォトグラファー |
||
このデザイン会社のその他の事例
その他(サービス)に関連するその他の事例
この会社にお問い合わせ
