マッチングサービス利用者の声 詳細
マッチングサービスを利用して、依頼するデザイン・施工会社を決定された方の出店事例、マッチングサービスを利用した感想についてご覧いただけます。
マッチングサービスとは?
出店/改装したいお店のイメージを登録するだけで、イメージに共感した平均7社の内装デザイン会社から提案が届くサービスです。
理想のお店を出店したい人、信頼できるデザイン会社にまだ出会えていない人におすすめです!
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菓匠右門 菓子屋横丁店
公開日:Fri Mar 01 00:00:00 JST 2019
業態 | 菓子製造販売業 |
---|---|
物件状態・面積 | 居抜き 20坪 |
店舗名・施設名 | 菓匠右門 菓子屋横丁店 |
インタビュー | 株式会社 右門 白石 卓 さん |
デザイン会社 | 株式会社KAMITOPEN 一級建築士事務所 |

店舗外観

店内1

店内2

店内の休憩スペース

店内には出来立ての商品が並ぶ
デザイン会社とはどのように商談を進めましたか?
数社に見積り・プラン等を提案頂きました。
こちらのデザイン会社にした決め手は?
プランをお伺いしたときに、要所を抑えた上での奇抜なプランを提案して頂いたのがとても魅力的でした。
真面目に笑えるプランでした。
折角デザイナーさんに依頼するのならば自分たちでは考えつかないようなデザインを実現したいと考えたのと、初回の打ち合わせで何となくフィーリングが合いそうで、わたしたちの思いも伝えやすいと感じたのでKAMITOPENさんに依頼しました。
真面目に笑えるプランでした。
折角デザイナーさんに依頼するのならば自分たちでは考えつかないようなデザインを実現したいと考えたのと、初回の打ち合わせで何となくフィーリングが合いそうで、わたしたちの思いも伝えやすいと感じたのでKAMITOPENさんに依頼しました。
デザイン会社の対応はいかがでしたか?良かった点、上手くいかなかった点があれば、お聞かせください。
デザインと施工をほぼ並行して行うようなタイトなスケジュールの中でとても細やかに対応して頂きました。施工中・施工後のトラブルにも親身に対応して頂き大変助かりました。
お店のPRや今後の目標についてお聞かせください。
埼玉県川越市の観光立地「菓子屋横丁」に位置する店舗です。
当社名物の蒸かしたての「いも恋」や作り立ての「わらび餅」など、この店舗に来ないと買えない出来立ての商品を筆頭に、川越ならではの「さつま芋菓子」を販売しております。
店内には工房スペースのほかに休憩スペースもありますので、出来立てのお菓子を食べながらおくつろぎいただけます。
川越にお越しの際には是非一度お立ち寄りくださいませ。
当社名物の蒸かしたての「いも恋」や作り立ての「わらび餅」など、この店舗に来ないと買えない出来立ての商品を筆頭に、川越ならではの「さつま芋菓子」を販売しております。
店内には工房スペースのほかに休憩スペースもありますので、出来立てのお菓子を食べながらおくつろぎいただけます。
川越にお越しの際には是非一度お立ち寄りくださいませ。
マッチングサービスをご利用頂いた感想をお聞かせください。
今回初めて利用しましたが、色々な可能性とご縁を頂けたことに大変感謝しております。
菓匠右門 菓子屋横丁店を手がけたデザイン会社
担当者 吉田 昌弘 さんの声
とても美味しいさつま芋のお菓子屋さんです!!
川越にお越しの際は是非、お立ち寄りください^^
Concept
「気取らない店」
かつて駄菓子の産地として全国的に名の知れた川越の菓子屋横丁。
その歴史は鈴木藤左衛門が江戸っ子好みの気取らない菓子を製造し、暖簾分けをしたことにはじまる。
そこで今回、菓子屋横丁に右門5号店を構えるにあたり、「気取らない店」をテーマに設計することを試みる。
実際には今まで歴史を積んできた建物の表情を極力残し、新しく作るものは極力存在感を消し、あたかもそこで昔から存在するかのようなデザインを試みた。
わらび餅の厨房は透明ガラスで覆い、その作業台は透明アクリルで作成した。
また、受付や物販の棚などは、スチール丸棒の格子で作成し、極力存在感のないデザインを施した。
さらに天井の電気配線は碍子(ガイシ)を使い、受付や棚に合わせた格子状のデザインとした。
私は「右門」が菓子屋横丁の中で、さらに歴史を繋いでくれることを望む。
川越にお越しの際は是非、お立ち寄りください^^
Concept
「気取らない店」
かつて駄菓子の産地として全国的に名の知れた川越の菓子屋横丁。
その歴史は鈴木藤左衛門が江戸っ子好みの気取らない菓子を製造し、暖簾分けをしたことにはじまる。
そこで今回、菓子屋横丁に右門5号店を構えるにあたり、「気取らない店」をテーマに設計することを試みる。
実際には今まで歴史を積んできた建物の表情を極力残し、新しく作るものは極力存在感を消し、あたかもそこで昔から存在するかのようなデザインを試みた。
わらび餅の厨房は透明ガラスで覆い、その作業台は透明アクリルで作成した。
また、受付や物販の棚などは、スチール丸棒の格子で作成し、極力存在感のないデザインを施した。
さらに天井の電気配線は碍子(ガイシ)を使い、受付や棚に合わせた格子状のデザインとした。
私は「右門」が菓子屋横丁の中で、さらに歴史を繋いでくれることを望む。


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