株式会社 Design Atelier 円舞
東京都目黒区青葉台1-29-12-206
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洋食STAND【るぱん】
ルパン
店舗概要
- 住 東京都目黒区青葉台1-30-8CASA青葉台101
- 駅 中目黒
- 業 ビストロ
- 面 7.7 坪
- 特 スケルトン
- 年 2020年工事完了
担当者
-
デザイン担当
小松崎 充

この事例のコンセプト
知る人ぞ知る中目黒の名店BAR【サンダーボルト】。その姉妹店となる飲食店舗です。
前職場でデザイン担当をさせていただいたから約14年ほど経ち、弊社から近所ということもあり長いお付き合いをさせていただいているクライアントです。
中目黒駅から山手通り沿いに徒歩3分、一階路面店という好立地は人通りも多く、8坪弱の店内外を開放的な見え方にすべく、ガラスのサッシで全面開放ができるオープンなものとし、シェフが厨房からお客さんの顔など全てを身渡せるようプランしました。さらに気軽に入りやすくするのと店内のお客さんの視線が通行者と直接交えにくいよう配慮するために敢えて暖簾を設置しました。
木を基調としながら赤などの色気のある色をポイントに入れながら和素材と洋素材を交え、温かみのある雰囲気でありながらも独特な印象を構築しました。
街の知り合いは店頭を通るだけで声を掛け合い、1日をおいしい食事で彩る止まり木のような場所。
中目黒に根付いたスタッフの皆さんと共に、これから先の未来も一緒に育てていただき、お客さんに愛される店舗に成長して欲しいと願います。
前職場でデザイン担当をさせていただいたから約14年ほど経ち、弊社から近所ということもあり長いお付き合いをさせていただいているクライアントです。
中目黒駅から山手通り沿いに徒歩3分、一階路面店という好立地は人通りも多く、8坪弱の店内外を開放的な見え方にすべく、ガラスのサッシで全面開放ができるオープンなものとし、シェフが厨房からお客さんの顔など全てを身渡せるようプランしました。さらに気軽に入りやすくするのと店内のお客さんの視線が通行者と直接交えにくいよう配慮するために敢えて暖簾を設置しました。
木を基調としながら赤などの色気のある色をポイントに入れながら和素材と洋素材を交え、温かみのある雰囲気でありながらも独特な印象を構築しました。
街の知り合いは店頭を通るだけで声を掛け合い、1日をおいしい食事で彩る止まり木のような場所。
中目黒に根付いたスタッフの皆さんと共に、これから先の未来も一緒に育てていただき、お客さんに愛される店舗に成長して欲しいと願います。
この事例を手掛けた会社の概要
社名 | |||
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所在地 | 東京都目黒区青葉台1-29-12-206 | ||
外部リンク | |||
代表者 | 小松崎 充 | 担当者 | 小松崎 充 |
業種・業態 | 空間デザイン・設計・アートワーク・グラフィック・他 | ||
坪単価 | |||
建築設計 | - |
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