🖼【1枚目｜外観正面】

通りに浮かぶ、深紅のアールファサード。

格子の引き戸をくぐると、
「PAO²」の熱があふれ出す。

四川料理の“熱”と“香”を、
空間から仕掛けた、餃子バルの新しいカタチ。

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🖼【2枚目｜カウンター・厨房エリア】

くすんだ壁と、黒タイルのコントラスト。

カウンターは、手仕事感を残したカーブライン。
その奥には、黒いタイルで引き締めた厨房。

火と油が跳ねる“バルの熱源”を、
インダストリアルな質感で包み込む。
香りと会話が交錯するこの場所が、店の心臓部。

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🖼【6枚目｜赤の客席エリア】

火照った赤で、熱気ごと包み込む。

赤いベンチシートに揃えた小ぶりなテーブル。
天井に仕込んだ鏡が空間の熱を映し出す。
並ぶグラスからも伝わる、火と香りのバル。

ここは四川×餃子バル「PAO²」。
“辛さ”を楽しむ、舞台装置のような客席です。

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