PLUM PLAN 【株式会社L.A.COMPANY】
大阪府大阪市都島区都島本通3-24-11
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新世界串かつ・お好み 三桂クラブ
シンセカイクシカツオコノミ サンケイクラブ
この事例のコンセプト
大阪・新世界という街が持つ大衆性と雑多な熱量の中で、
かつて将棋・囲碁道場として使われていた建物の記憶を受け継ぎながら、
串かつ・お好み焼き店として新たな役割を与えたリノベーション計画です。
本空間では、新世界らしい賑やかさを前面に押し出すのではなく、
盤を囲み、静かに思考を巡らせていた道場の「間」と「秩序」を
飲食空間として再解釈することを意識しました。
細長い空間構成を活かし、一直線に伸びるカウンターと整然と並ぶテーブル席によって、
自然と背筋が伸びるような落ち着きと、居心地の良さを両立しています。
素材には、木材や左官壁など、時間とともに味わいを増すものを選定。
過度な装飾を避けることで、
将棋・囲碁道場として積み重ねられてきた“時間の層”が、
今も空間の奥に静かに残るような質感を目指しました。
赤い座面がアクセントとなり、新世界らしい活気を控えめに添えています。
照明は和紙照明を一定のリズムで配置し、
かつて盤上に集中していた静かな空気感を想起させながらも、
飲食店としての温度と親しみやすさを演出。
厨房の気配や音が程よく伝わる構成とすることで、
勝負の場から食の場へと用途が変わっても、人の熱が感じられる空間としています。
ファサードは、街並みに溶け込みつつ内部の様子がにじみ出る設計とし、
観光客にも地元客にも「ふと入りたくなる」佇まいを重視。
かつて人が集い、対局を重ねてきた場所が、
今は食事と会話の場として再び人を迎え入れる——
そんな連続性を大切にしました。
新世界の喧騒の中にありながら、
元・将棋/囲碁道場という静かな記憶を内包した、長く続くための飲食空間。
街と建物の歴史を断ち切らず、次の時代へつなぐ一店に仕上がっています。
かつて将棋・囲碁道場として使われていた建物の記憶を受け継ぎながら、
串かつ・お好み焼き店として新たな役割を与えたリノベーション計画です。
本空間では、新世界らしい賑やかさを前面に押し出すのではなく、
盤を囲み、静かに思考を巡らせていた道場の「間」と「秩序」を
飲食空間として再解釈することを意識しました。
細長い空間構成を活かし、一直線に伸びるカウンターと整然と並ぶテーブル席によって、
自然と背筋が伸びるような落ち着きと、居心地の良さを両立しています。
素材には、木材や左官壁など、時間とともに味わいを増すものを選定。
過度な装飾を避けることで、
将棋・囲碁道場として積み重ねられてきた“時間の層”が、
今も空間の奥に静かに残るような質感を目指しました。
赤い座面がアクセントとなり、新世界らしい活気を控えめに添えています。
照明は和紙照明を一定のリズムで配置し、
かつて盤上に集中していた静かな空気感を想起させながらも、
飲食店としての温度と親しみやすさを演出。
厨房の気配や音が程よく伝わる構成とすることで、
勝負の場から食の場へと用途が変わっても、人の熱が感じられる空間としています。
ファサードは、街並みに溶け込みつつ内部の様子がにじみ出る設計とし、
観光客にも地元客にも「ふと入りたくなる」佇まいを重視。
かつて人が集い、対局を重ねてきた場所が、
今は食事と会話の場として再び人を迎え入れる——
そんな連続性を大切にしました。
新世界の喧騒の中にありながら、
元・将棋/囲碁道場という静かな記憶を内包した、長く続くための飲食空間。
街と建物の歴史を断ち切らず、次の時代へつなぐ一店に仕上がっています。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市都島区都島本通3-24-11 | ||
| 外部リンク | |||
| 担当者 | 梅元 幹也 | ||
| 業種・業態 | 内装(デザイン・設計・施工)・不動産(賃貸・売買・管理) | ||
| 坪単価 | |||
| 建築設計 | 可能 | スタッフ数 | 6人 |
| 資格・許認可 |
免許番号:大阪府知事(1)第61463号 所属協会:(社)全日本不動産協会 / (社)不動産保証協会 許可番号:大阪府知事 許可(般-3)第157519号 建設業種類:建築工事業・内装仕上工事業 |
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