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designista-s(株式会社多摩アートコレクションデザイン事業部)
東京都府中市四谷1-31-12
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bistro daruma

ビストロ ダルマ

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店舗概要

  • 東京都渋谷区広尾
  • 広尾
  • ビストロ
  • バー, フレンチ
  • 路面店(1階)/ ビル・マンション内店舗
  • 10 坪
  • スケルトン
  • 2026年工事完了

担当者

久保寺 奨

事例のコンセプト

マッチングサイトでご依頼頂いたプロジェクト。
デザイン設計と施主様のDIY(塗装)のサポートをさせて頂きました。
ワンオペでのビストロ業態。ご要望はやはりカウンターメインで12席程度は確保したい。との事。
縦長テナントであったが、ちょうど程良い幅であった為に厨房動線幅、カウンター幅、客席後ろの幅もすんなりと取れている。
カウンターからの出入り口、カウンターのエンド(端っこ)をどう取るか思案した結果、カウンター途中で出入り口を確保し、残りの部分でL字型として厨房側に入るような感覚で対面席をとりテーブル席としても使えるようにした。
空間デザインとしては広尾という立地と施主様の雰囲気から少しハイソな感覚とカジュアルが入り混じったような空間イメージを持たせるようにプランした。
厨房背面壁にはグラフィカルなタイルを用い主張しすぎずにカジュアル感を与えビストロという業態から外れすぎないような役割を担ってくれている。
そしてメインのカウンターには「インフィニティ・アントラチッテ」というマラッツィジャパンさんのセラミックタイルをセレクトさせて頂いた。
一見すると黒っぽく、さほど模様がなく石材のようなイメージにはならなそうだったが、結構な凹凸がある商品で光が当たった時を予想すると絶対に良くなる。そう感じたのと大理石のような大胆な石柄も魅力的だが、空間イメージ、グラフィカルなタイルとの相性からするとこれが抜群だと思った。
結果、照明が当たった時の表情、お施主様がタイルにあわせてセレクトしたお皿、そのお皿にのったお料理が映えるので好評を頂いた。

施主のご要望

ワンオペでの運営にはカウンターから出て行ってのオペレーションはなるべく避けたい。とは言ってもテーブル席的な4名席も欲しい。というご要望が多いのだが、このレイアウトはそんなどちらも満たすことが出来る丁度良いプランだと感じる。
バー営業も予定しているとの事でボトルやグラス置きが欲しい。とのご要望から作業スペース上に天井から吊ったボトル・グラス棚を入れている。
間接照明を入れると綺麗に映えるのはそうなんだが、今回は棚下にラウンドさせて前後左右から光が当たるようにトライさせて頂いた。
片面からの間接照明より、よりグラスの反射が綺麗に写っているように感じる。

デザイン設計・施工の工夫

今もそうだが着工時期に世の情勢が不安定で資材不足・価格高騰のタイミングであった為、工期は全く見えない状況であった。ただそれでも家賃は待ってくれないので工事順序をかなり変えて出来るところから進めていけるように工夫した。
前テナントが事務所だったこともあり、電源が貧弱であった為に増設、ダクトもビル屋上まで新設など設備的にもボリュームアップがありコスト・工期ともにかかってしまった。
そんなこともあり、DIYもやったことがあるというお話だったので、そこはサポートしながら塗装工事をして頂いてコスト削減に役立てた。
目の前でライブ感ある調理を感じながら落ち着いた雰囲気でシェフとの距離感が程良く、会話しながらの食事が楽しめる空間が出来上がったと感じる。

この事例を手掛けた会社の概要

社名
所在地 東京都府中市四谷1-31-12
外部リンク
代表者 久保寺奨 担当者 久保寺奨
業種・業態 デザイン・設計&施工・監理
坪単価
建築設計 - スタッフ数 2人

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