株式会社山田工藝社
東京都渋谷区恵比寿南1-1-1Humaxビル 6F
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Chainon clinique / Cafe
シェノン クリニック カフェ
店舗概要
- 住 東京都目黒区青葉台1-27-9
- 駅 中目黒
- 業 クリニック&カフェ
- カ 病院・医院・調剤薬局・整骨院
- 立 一棟丸ごと(一棟施工)/ 狭小店舗
- 面 22 坪
- 特 スケルトン
- 年 2025年工事完了
担当者
-
デザイン担当
小林 敏哉
事例のコンセプト
周囲を大きなビルに囲まれた、小さな建物。だからこそ、その小ささを弱点ではなく、街の記憶に残る「個性」へと変えることを目指しました。
施主から託されたデザインテーマは、ただ一つ、「白」。
外観は建物そのものを白い光の塊として捉え、夕暮れとともに街に静かに浮かび上がる、ひとつのランドマークとしてデザイン。1階には人が集い時間を楽しむカフェ、2階には人の心と身体に寄り添うクリニックという異なる二つの場所を、「白」という共通言語でひとつにつなぎました。
内部では、白が持つ無機質さや冷たさを消すため、直線ではなく、人を優しく包み込む有機的な曲線を随所に採用。カウンター、壁、天井、ベンチ、螺旋階段へと柔らかなラインを連続させ、光と影によって白の中に豊かな表情を生み出しています。
小さいからこそ、強く。
白いからこそ、温かく。
限られた建築の中に「光・曲線・白」という三つの要素を重ね、カフェの賑わいからクリニックの安らぎまでをひとつの物語として包み込む。
街角に舞い降りた、白い光のような建築を目指しました。
施主から託されたデザインテーマは、ただ一つ、「白」。
外観は建物そのものを白い光の塊として捉え、夕暮れとともに街に静かに浮かび上がる、ひとつのランドマークとしてデザイン。1階には人が集い時間を楽しむカフェ、2階には人の心と身体に寄り添うクリニックという異なる二つの場所を、「白」という共通言語でひとつにつなぎました。
内部では、白が持つ無機質さや冷たさを消すため、直線ではなく、人を優しく包み込む有機的な曲線を随所に採用。カウンター、壁、天井、ベンチ、螺旋階段へと柔らかなラインを連続させ、光と影によって白の中に豊かな表情を生み出しています。
小さいからこそ、強く。
白いからこそ、温かく。
限られた建築の中に「光・曲線・白」という三つの要素を重ね、カフェの賑わいからクリニックの安らぎまでをひとつの物語として包み込む。
街角に舞い降りた、白い光のような建築を目指しました。
施主のご要望
施主の要望・「白」へのこだわり
施主が最も強く望まれたのは、「白」という色が持つ美しさを建物全体で表現することでした。
単に清潔感のある白い空間ではなく、外観からカフェ、クリニックまでを一貫して白で包み込み、訪れた瞬間に日常から切り離されるような、純粋で特別な世界観をつくりたいという要望でした。
一方で、白一色にすることで空間が無機質になったり、医療施設特有の冷たさを感じさせたりすることは避けたい。そこで、光による白の濃淡、柔らかな曲線、素材の質感を重ねることで、白の中にも温度や表情を感じられる空間が求められました。
また、周囲の建物と比べて小さな物件だからこそ、大きさで競うのではなく、「あの白い建物」と記憶されるほど明確な個性を持たせたいという思いもありました。
1階のカフェには人を引き寄せる親しみと温かさを、2階のクリニックには清潔感と安心感を持たせながら、その異なる二つの機能を「白」という一つの世界観で結ぶ。
白を背景色として使うのではなく、白そのものをこの建築の主役にする。
それが、施主のこだわりから始まったこのプロジェクトの大きなテーマでした。
施主が最も強く望まれたのは、「白」という色が持つ美しさを建物全体で表現することでした。
単に清潔感のある白い空間ではなく、外観からカフェ、クリニックまでを一貫して白で包み込み、訪れた瞬間に日常から切り離されるような、純粋で特別な世界観をつくりたいという要望でした。
一方で、白一色にすることで空間が無機質になったり、医療施設特有の冷たさを感じさせたりすることは避けたい。そこで、光による白の濃淡、柔らかな曲線、素材の質感を重ねることで、白の中にも温度や表情を感じられる空間が求められました。
また、周囲の建物と比べて小さな物件だからこそ、大きさで競うのではなく、「あの白い建物」と記憶されるほど明確な個性を持たせたいという思いもありました。
1階のカフェには人を引き寄せる親しみと温かさを、2階のクリニックには清潔感と安心感を持たせながら、その異なる二つの機能を「白」という一つの世界観で結ぶ。
白を背景色として使うのではなく、白そのものをこの建築の主役にする。
それが、施主のこだわりから始まったこのプロジェクトの大きなテーマでした。
デザイン設計・施工の工夫
本計画では、施主がこだわる**「白」そのものを建築のアイデンティティ**として捉え、外観から1階カフェ、2階クリニックまで一貫した世界観を構築しました。周囲の大きなビルに埋もれないよう、建物全体を白い象徴的な存在として際立たせ、規模ではなくデザインの力で記憶に残る建築を目指しました。
内部は、白一色が無機質で冷たい印象にならないよう、カウンター、壁、天井、ベンチ、螺旋階段に有機的な曲線を連続させています。さらに間接照明を効果的に組み込み、光の濃淡によって白に奥行きと柔らかな表情を与え、カフェには温かさ、クリニックには清潔感と安心感を持たせました。
内部は、白一色が無機質で冷たい印象にならないよう、カウンター、壁、天井、ベンチ、螺旋階段に有機的な曲線を連続させています。さらに間接照明を効果的に組み込み、光の濃淡によって白に奥行きと柔らかな表情を与え、カフェには温かさ、クリニックには清潔感と安心感を持たせました。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1Humaxビル 6F | ||
| 外部リンク | |||
| 代表者 | 山田 将也 | 担当者 | 山田 将也 |
| 業種・業態 | デザイン・設計&施工・工事 | ||
| 坪単価 | |||
| 建築設計 | - | スタッフ数 | 6人 |
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施主から託されたテーマは「白」大きく発光する白いファサードを建物の顔とし、1階カ...続きを読む
施主から託されたテーマは「白」大きく発光する白いファサードを建物の顔とし、1階カフェと2階クリニックという異なる機能を、一つの強いアイデンティティで結びました。隠す