株式会社山田工藝社
東京都渋谷区恵比寿南1-1-1Humaxビル 6F
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胡同マンダリン 銀座店
フートンマンダリン ギンザテン
店舗概要
- 住 東京都中央区銀座7丁目8-7銀座グリーンビル7階
- 駅 銀座駅
- 業 モダンチャイニーズ
- カ レストラン・ダイニングバー, 中華料理
- 立 空中階(2階以上)/ 商業施設・モール
- 面 28 坪
- 特 スケルトン
- 年 2002年工事完了
担当者
-
デザイン担当
小林 敏哉
キーワード
- チャイニーズレストラン
-
中国料理店
-
中華レストラン
-
モダンチャイニーズ
-
ダイニングレストラン
- 中華料理店
- チャイニーズレストラン 内装
- 中華料理店 内装
- 中華料理店 スケルトン
事例のコンセプト
丸の内で生まれ、京都で深化した「胡同マンダリン」の物語。その先にある銀座店では、中国の伝統をそのまま再現するのではなく、記憶の中にある中国を、現代の東京へと再構築することを目指した。
繊細な格子、深みのある木、蓮、龍、朱のアクセント。そこへ光と余白を重ね、古典的な意匠を一つひとつ削ぎ落としながら、銀座にふさわしい端正さと艶やかさへと昇華させている。
入口から回廊、ダイニング、そして個室へ。歩みを進めるたびに景色が切り替わり、まるで現代の銀座から、時を超えた中国の路地「胡同」へ迷い込んでいくような空間体験を描いた。
華やかさを誇示するのではなく、光、素材、意匠、奥行きによって静かに高揚感をつくる。
丸の内、京都と積み重ねてきた胡同マンダリンの世界観を、より成熟した「銀座の中国美」へ——。伝統と現代、静けさと華やぎが交錯する、大人のためのチャイニーズレストランである。
繊細な格子、深みのある木、蓮、龍、朱のアクセント。そこへ光と余白を重ね、古典的な意匠を一つひとつ削ぎ落としながら、銀座にふさわしい端正さと艶やかさへと昇華させている。
入口から回廊、ダイニング、そして個室へ。歩みを進めるたびに景色が切り替わり、まるで現代の銀座から、時を超えた中国の路地「胡同」へ迷い込んでいくような空間体験を描いた。
華やかさを誇示するのではなく、光、素材、意匠、奥行きによって静かに高揚感をつくる。
丸の内、京都と積み重ねてきた胡同マンダリンの世界観を、より成熟した「銀座の中国美」へ——。伝統と現代、静けさと華やぎが交錯する、大人のためのチャイニーズレストランである。
施主のご要望
丸の内店、京都店と展開してきた胡同マンダリンだからこそ、銀座店では単なる踏襲ではなく、ブランドとしての一貫性を保ちながら、さらに成熟した新しい表情をつくることが求められた。
中国らしさを過度に装飾で表現するのではなく、格子や蓮、龍、朱といった象徴的なモチーフを現代的に解釈し、銀座という街にふさわしい上質さ、艶やかさ、大人の落ち着きを感じさせることが大きなテーマとなった。
また、料理を楽しむだけではなく、店へ入り、回廊を進み、席へ辿り着くまでの時間そのものに期待感を持たせたいという思いも重視。丸の内、京都で培った胡同マンダリンのDNAを受け継ぎながら、**「三店舗目だからこそ到達できる、完成度の高い胡同マンダリン」**を銀座に創り上げることが、施主の強いこだわりであった。
中国らしさを過度に装飾で表現するのではなく、格子や蓮、龍、朱といった象徴的なモチーフを現代的に解釈し、銀座という街にふさわしい上質さ、艶やかさ、大人の落ち着きを感じさせることが大きなテーマとなった。
また、料理を楽しむだけではなく、店へ入り、回廊を進み、席へ辿り着くまでの時間そのものに期待感を持たせたいという思いも重視。丸の内、京都で培った胡同マンダリンのDNAを受け継ぎながら、**「三店舗目だからこそ到達できる、完成度の高い胡同マンダリン」**を銀座に創り上げることが、施主の強いこだわりであった。
デザイン設計・施工の工夫
丸の内店、京都店で培ってきた胡同マンダリンの世界観を継承しながら、銀座店ではそれをより洗練された表現へと進化させた。中国の伝統意匠をそのまま用いるのではなく、格子、蓮、龍、朱といった象徴的な要素を抽象化し、現代建築の中に再構成している。
特に意識したのは、空間を一度に見せ切らないこと。エントランスから回廊、ダイニング、個室へと進むにつれて視界や光、素材の表情が変化するよう計画し、店内を歩く行為そのものを一つの演出としてデザインした。
また、格子を単なる装飾ではなく、視線を緩やかに遮りながら奥行きを生み出す建築的な装置として活用。照明も空間全体を均一に照らすのではなく、壁面や意匠、テーブルなど必要な場所に光を重ねることで、素材の質感と空間の陰影を際立たせた。
中国の伝統を描くのではなく、その気配を感じさせる。
それまでの二店舗で積み重ねたデザインをさらに削ぎ落とし、銀座という街にふさわしい品格と艶、そして記憶に残る余韻をつくり出したことが、この店舗における設計・デザインの大きな工夫である。
特に意識したのは、空間を一度に見せ切らないこと。エントランスから回廊、ダイニング、個室へと進むにつれて視界や光、素材の表情が変化するよう計画し、店内を歩く行為そのものを一つの演出としてデザインした。
また、格子を単なる装飾ではなく、視線を緩やかに遮りながら奥行きを生み出す建築的な装置として活用。照明も空間全体を均一に照らすのではなく、壁面や意匠、テーブルなど必要な場所に光を重ねることで、素材の質感と空間の陰影を際立たせた。
中国の伝統を描くのではなく、その気配を感じさせる。
それまでの二店舗で積み重ねたデザインをさらに削ぎ落とし、銀座という街にふさわしい品格と艶、そして記憶に残る余韻をつくり出したことが、この店舗における設計・デザインの大きな工夫である。
この事例を手掛けた会社の概要
| 社名 | |||
|---|---|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1Humaxビル 6F | ||
| 外部リンク | |||
| 代表者 | 山田 将也 | 担当者 | 山田 将也 |
| 業種・業態 | デザイン・設計&施工・工事 | ||
| 坪単価 | |||
| 建築設計 | - | スタッフ数 | 6人 |
| 資格・許認可 |
・一級建築士在籍 ・インテリアプランナー在籍 |
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格子越しの光と蓮が静かに客を迎える。石の扉が胡同マンダリンの世界観へ、銀座らしい...続きを読む
格子越しの光と蓮が静かに客を迎える。石の扉が胡同マンダリンの世界観へ、銀座らしい品格と緊張感へ昇華した、物語の入口。隠す